ある日のハートの海賊団の日常 ページ12
貴女「それにしてもなんでこんなに？」
ﾛ-「俺が聞きたい」
貴女「海軍呼ぶ？」
ﾛ-「俺が捕まる」
貴女「俺、七武海、海軍、手出し、出来ない」
(人1)の言葉に納得したローは海軍を呼ぶ事にした
ｼｬﾁ「船長楽しそう」
ﾍﾞﾎﾟ「(人1)も楽しそうだねー」
ｶｼﾞｷ「見ろよ、あんだけあった海賊船がほぼほぼ沈んでるぜ」
甲板で2人の様子を見ていたみんなは
楽しそうに船を切る2人を見て
周りの船を見てまた2人を見た
ﾊ-ﾄｸﾙ-『あの2人を怒らせたら怖そう』
だろうな←
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ﾎﾞﾙｻﾘ-ﾉ「お〜これは……？」
(人1)が呼んだ軍艦には黄猿がのっていた
そして黄猿が目にしたものは…
海兵「黄猿さん！！！海賊船が沈没しています！！！」
ﾎﾞﾙｻﾘ-ﾉ「そりゃ見れば分かるって〜」
海賊船なんて物はなく海賊船の残骸
海兵「黄猿さん！！小船に懸賞金の掛かってる海賊だけ縛られて乗ってます！！！」
ﾎﾞﾙｻﾘ-ﾉ「(それはきっと(人1)ちゃんの仕業だね〜)連れて帰るよ〜」
黄猿は取り敢えず海賊を連れてにインペルダウンへ向かったのだった。
その頃ハートの海賊団＿＿＿
ｶｼﾞｷ「姐さんお疲れさまです！！なにかお飲み物を用意しますか！？」
貴女「なんか冷たくて美味しいもの食べたい」
ｶｼﾞｷ「まっかせとけ！！」
ｸﾘｵﾈ「船長、珈琲どうぞ〜」
ﾛ-「ああ、、」
ハートの海賊団は早急にあの場を離れ
今はのんびり航海中
貴女「シャーチ」
ｼｬﾁ「はいはいはーい！！！」
貴女「さっき勢いでパラソル切れたから直しといて」
ｼｬﾁ「了解でーーす！！！」←扱い雑だけど嬉しい
ﾛ-「シャチ、それが終わったら他の奴らと甲板掃除だ」
ｼｬﾁ「アイアイ！！！」
どんなピンチも最後は2人によりあっさり解決するある日のハートの海賊団だった。
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恵美(プロフ) - 分かりました！わざわざありがとうございます(*≧∀≦*) 続き楽しみにしてます(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o))) (2016年8月16日 23時) (
レス) id: c9b414e8af (このIDを非表示/違反報告)
月(ゆえ)(プロフ) - 暮橋ルミさん» そんなどふらもありかなって思いまして…笑 (2016年8月15日 21時) (レス) id: 09ec081b29 (このIDを非表示/違反報告)
月(ゆえ)(プロフ) - 恵美さん» 下書き中なのでお待ちくださいっ (2016年8月15日 21時) (レス) id: 09ec081b29 (このIDを非表示/違反報告)
恵美(プロフ) - 続きが読めない場合どうしたらいいですか？ (2016年8月15日 0時) (レス) id: c9b414e8af (このIDを非表示/違反報告)
暮橋ルミ(プロフ) - ドフラミンゴ、何か可愛くなってません？涙顔って、反則でしょう……// (2016年8月7日 18時) (レス) id: d712e988df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月(ゆえ)
| 作成日時：2016年6月13日 23時
