ある日のハートの海賊団の日常 ページ11
ｸﾙ-「船長！！！後方の敵船が思ったよりも人数多くて抑えきれません！！！」
ﾛ-「ﾁｯ、やけに多いな…手を組んだか？」
冷静に今の状況を理解するロー↑
ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「そんな事より(人1)起こしましょう」
(人1)を起こして加勢する事にしたペンギン↑
ﾊﾞﾝﾀﾞﾅ「(人1)ー……が居ない！！？」
考えるより行動派のバンダナ↑
バンダナが(人1)の寝ていたビーチチェアを見ると寝ていたはずの(人1)が居ない
貴女「ちょっとやだ〜
何でこんな懸賞金低い海賊に囲まれてんの！？」
ﾛ-「起きたなら声をかけろ…」
ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「ツッコむ所が違うでしょ！？」←思わずタメ口
(人1)は帆の上に乗っていた←
ｲﾙｶ「せんちょーーー！
後方、(人1)姐さんにより一瞬で終わりましたー！！」
この時ローは
もっと早く起きて欲しかった…
と声には出さないが内心強く思った。
貴女「これさ……船半分に切ればよくね？」
ﾊ-ﾄｸﾙ-『……(それが出来れば苦労しないって！！出来る人いないし！！！)』
ﾛ-「その手があったか」
貴女「だろだろ？roomをくっつければでかくなるし」
ﾊ-ﾄｸﾙ-『(ここに2人も居たわ)』←
2人の会話を聞いていた傍にいるハートクルーはみんなそう思ったらしい。
ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「シャチー！！カジキー！！戻って来い！！」
ｼｬﾁ「なんでー？」
ﾊﾞﾝﾀﾞﾅ「お前ら切れるぞー！！！
切れても拾ってやんねーからなー！！！」
ｼｬﾁ&ｶｼﾞｷ「「そりゃやばい」」←命の危険感じた
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恵美(プロフ) - 分かりました！わざわざありがとうございます(*≧∀≦*) 続き楽しみにしてます(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o))) (2016年8月16日 23時) (
レス) id: c9b414e8af (このIDを非表示/違反報告)
月(ゆえ)(プロフ) - 暮橋ルミさん» そんなどふらもありかなって思いまして…笑 (2016年8月15日 21時) (レス) id: 09ec081b29 (このIDを非表示/違反報告)
月(ゆえ)(プロフ) - 恵美さん» 下書き中なのでお待ちくださいっ (2016年8月15日 21時) (レス) id: 09ec081b29 (このIDを非表示/違反報告)
恵美(プロフ) - 続きが読めない場合どうしたらいいですか？ (2016年8月15日 0時) (レス) id: c9b414e8af (このIDを非表示/違反報告)
暮橋ルミ(プロフ) - ドフラミンゴ、何か可愛くなってません？涙顔って、反則でしょう……// (2016年8月7日 18時) (レス) id: d712e988df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月(ゆえ)
| 作成日時：2016年6月13日 23時
