火と闇 ページ7
「"火拳"」
ボコォーン！！と大きな音が響いた
ﾃｨ-ﾁ「ゼハハハハハハ…
あァ、、わかってるよエース。
俺を殺してｪんだよなァ…そりゃそうだ…
"仲間殺し"は大罪だ。
4番隊隊長サッチは確かに俺が殺そうとした！
まぁエースの弟である(人1)に邪魔されたがなぁ」
ｴ-ｽ「…………………(妹だけどなぁ)」
ﾃｨ-ﾁ「仕方なかったんだよ…
何十年も白ひげの船に乗ってたのはその実が転がり込んでくる確率が一番高ｪと思ったからだ。
運がなけりゃ諦めたがその実はおれの友達の手に入った…!!!」
ｴ-ｽ「＿＿＿＿＿それでサッチを殺そうとして…奪って逃げたのか」
ﾃｨ-ﾁ「まァハズミさ。
(人1)はおれに扱いきれないと言った
だがどうだ？この能力はおれを選んだんだ、
ゼハハハ！！
おれァこれで「最強」になれたんだよ！エース！！」
そう言ったティーチの体から黒いものが出てきた
ﾃｨ-ﾁ「見ろ…自然系の中でも、また異質…！」
ボウッ…と黒い何かが溢れ出る
ｴ-ｽ「！！！？」
ﾃｨ-ﾁ「エース！！お前の体は…火だろ！？」
ｴ-ｽ「……………！！！」
ﾃｨ-ﾁ「ゼハハハハ！！おれァ！！"闇"だ！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｴ-ｽ「"蛍火""火達磨"」
エースの炎がティーチを包む。
ｴ-ｽ「…"闇"の凄さはよくわかった
＿＿＿だが不思議だな………！！
自然系ならこんな攻撃受け流してもいいだろうに」
ﾃｨ-ﾁ「言った筈だぞ…！！
闇は全てを引きずり込む。
お前らと違って攻撃を受け流すことなど出来ず、あらゆる"痛み"まで引きずり込んじまう。
だがそのリスクとひきかえにもう一つ！
引きずり込めるものがある！！」
ニタリ。と笑うティーチはあまりにも不気味だった。。。
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月(ゆえ)(プロフ) - はりねずみさん» すいません！教えてくれてありがとうございます！！ (2017年6月1日 4時) (
レス) id: 85159f940b (このIDを非表示/違反報告)
はりねずみ(プロフ) - ページ15のインペルダウンで ｾﾝｺﾞｸ がｾﾝｺﾞｶ に… (2017年6月1日 2時) (レス) id: a25a72cbd5 (このIDを非表示/違反報告)
如月 - 続編ですか！待ってました！！体調に気を付けて、無理をしない程度に頑張って下さい！応援してます！ (2017年4月7日 23時) (レス) id: 1077b34a50 (このIDを非表示/違反報告)
Rye - 続編ありますか？とても楽しみにしてます！頑張ってください！ (2017年3月23日 9時) (レス) id: 62b8437b61 (このIDを非表示/違反報告)
月(ゆえ)(プロフ) - Ryeさん» 沢山コメント嬉しいです^^全部に返事出来なくてごめんなさい;;頑張ります！ (2017年3月21日 23時) (レス) id: 85159f940b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月(ゆえ)
| 作成日時：2017年3月20日 19時
