"時の旅人"、参謀総長、革命軍 3

最悪の世代 ページ34

ﾙﾌｨ「ミュール！！おめぇミュールだろ！！！」

「ルフィ、よそ見は油断大敵」

ルフィがミュールに気付いてこちらを見ていると後ろを狙う敵
それをミュールが風で吹き飛ばした

ｻﾝｼﾞ「しまったケイミーちゃんが！！」

話してる間にケイミーが天竜人に狙われた
覇気使うか…？
いや、まてよ、俺が使う必要は無いか

天竜人「さァ"魚"！！！死ぬアマス！！！」

誰もがやばいと思った瞬間

天竜人「！！！」


バタンッ


ﾃﾞｨｽｺ「シャルリア宮！！！」

ﾚｲﾘ-「ホラ見ろ巨人くん、会場はえらい騒ぎだ。
オークションは終わりだ金も盗んだし…さァギャンブル会場へ戻るとするか…」

「きた…！」

ﾚｲﾘ-「ん？何だちょっと注目を浴びたか」

ちょっと所じゃありません……

ﾊﾁ「レ……レイリー」
ﾁｮｯﾊﾟ-「え？コーティング屋か！？どっちが！？」

ﾚｲﾘ-「おお！！！？ハチじゃないか！？そうだな！！！？久しぶりだ、＿＿＿＿何しとるこんな所で！！その傷はどうした！！あ〜いやいや言わんでいいぞ……………ふむ」

レイリーさんは周りをキョロキョロしだした

ﾚｲﾘ-「………ふむふむ、つまり＿＿＿成程……
まったくひどい目にあったな、ハチ………。
お前達が助けてくれたのか＿＿＿さて…」


ドンッ！


レイリーが睨むようにするとキッド海賊団と俺ら、そしてルフィ達以外の奴らが倒れた。
流石レイリーである

ｳｿｯﾌﾟ「え…え！？なんで！！？何した今！？」
ｻﾝｼﾞ「何だこのじいさん…………！！」
ｿﾞﾛ「……………！！！」


戸惑うルフィの仲間
フッと、笑う(人1)


ﾚｲﾘ-「その麦わら帽子は………精悍な男に良く似合う…………！！！
会いたかったぞ、モンキー・D・ルフィ」

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