"時の旅人"、参謀総長、革命軍 3

海軍本部 ページ20

「＿＿＿＿っあ〜、、これはクるね」

貴女「んんん、これ止められたら困るなぁ
でもまぁ、クザンには負けてもらうよ」

(人1)ちゃん強いわ…ほんと、ガープさんの孫何だなぁ
俺、武装色の攻撃受け止めるだけでしんどい←

「なら俺、もっと本気だs

「ぶあっはっはっは！大将を負かそうとするとは……流石わしの孫じゃ！！」

…………ってガープさん！？」

貴女「あ〜じぃちゃん！」

海兵『が、ガープ中将の孫！！！！？』

俺と(人1)ちゃんの武装された脚がぶつかり合う寸前、ガープさんの笑い声がしたためぶつかり合う事は無かった

そしてその場にいたスモーカーくんとたしぎちゃん以外の海兵が口を揃えて驚いた
え、俺さっき言ったよね？？←

「じぃちゃん来たからおーわり」
ｸｻﾞﾝ「………(人1)くんってほんと…自由人だね」
ｶﾞ-ﾌﾟ「どうじゃ、わしの孫は！お前らも見習ってもっと強くなれ！！」

俺と互角に(俺が押され気味だったけど)やり合っていた(人1)ちゃんが
ガープさんの孫だと知った海兵達は、
どうしてこんなに強いのか納得したようだった

でもなぁ、、なんか引っかかるンだよなｧ……

「(人1)くん、俺と今みたいに闘った事ない？」

あの蹴り技、1回受けた事ある気がするのよ

貴女「なに？新手のナンパ？男にナンパはだめだよ、青キジ大将」

ニヤリと笑った(人1)ちゃんはガープさんと訓練室を出て行った

「………………うーん、、気のせいかな？
まぁいいか
暇つぶしにこのまま俺が見ててやるよ」

センゴクさんにも偶には部下の訓練見てやれって怒られたばっかりだし

俺はそう思いながら久しぶりに訓練した(大将だからしなくてもいいんだけどね)


クザンside終

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