"時の旅人"、参謀総長、革命軍 3

スリラーバーク ページ22

「お前こんな所で何してんの」

ﾙﾌｨ「姉ちゃぁぁぁああぁぁあぁぁぁぁああぁん！！！！」

インペルダウンでエースに会って、ガープと話して、
その後、俺は色んなところをウロウロしてたんだけど…

興味本位でスリラーバークに遊びに来たら戦闘中でした←

しまった、ルフィとモリアが闘うのすっかり忘れてたよ、、、

「影取られたの？よしよし、大変だね。
助けたいけど姉ちゃん手出しできねぇわ」

ルフィの為にならんし

ﾙﾌｨ「ナミ！ナミ見なかったか！？」
「いや、見てないけど」

そう言えばナミってドレス着せられてピーンチ！的なあれだったな

「よし、ナミは連れてきてやろう。影は自分達で取り戻せ」←

と言うとルフィは頼む！と言って再びオーズの元へ走っていった




「ナーミ」
ﾅﾐ「(人1)さん！！！」

恐らくフランキーが作ったであろう橋を走っていたナミを見つけた

「何そんな急いでんの」
ﾅﾐ「お宝と船が取られちゃう！！お宝！！！」

いま、お宝って二回言ったね。
ドレス着て宝石の為に突っ走るナミは本当に強いわ←

「ほら、乗りな。近くまで連れてってあげる」

ミュールに乗せて近くまで行くと
ここで言いと言われ降ろす
するとペローナに向かって叫んでいた←傍観


この後一悶着あったが全て傍観した(人1)


ﾅﾐ「え！一緒に闘ってくれないの！？」

「今手ｪだしたらセンゴクに目付けられて今後動きにくくなるもん
大丈夫、お前ら麦わらの一味ならモリアくらいちょちょいのちょーいでしょ」

ﾅﾐ「はぁ、、、変わってないわね……」

「あ、ミュールは使っていいよ。
俺はお前らの船で勝手に休ませてもらうから」

ここ最近眠ってないから眠くて眠くて←どんな旅してんの

「ミュール、手伝ってあげて」
ﾐｭ-ﾙ「＜ルフィ様のピンチなら是非参加させてもらいましょう＞」

ミュールはバサッと翼を広げて大きくなるとナミを乗せてサニー号を離れた

「…………くまー」

静かにくまが現れた

くま「……」
「本当にルフィの首狙ってんのー？」
くま「そんな事はしない。だがそれらしい雰囲気は出しておく」
「んははっ！くま優しいねー」

ケラケラ笑いながら言うと、くまは消えてしまった
まぁおそらくスリラーバーク内に入ると思う

「んぁー、、寝よう」

スリラーバーク→←海軍本部

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