検索窓
今日:1 hit、昨日:22 hit、合計:210,420 hit

海軍本部 ページ12

____________


シャンクス「失礼。敵船につき、、、少々威嚇した」
「シャンクス!」
シャンクス「(人1)!!!!会いたかったぞ〜!!!」

かっこよく決めたのに俺を見た瞬間抱き着いてきたシャンクス

「久しぶりで悪いけど俺もう行かないといけないんだ」
シャンクス「え、あ、てゆーかお前なんで白ひげの船にいるんだ!?」←
「今更かよ!!!!!」←

もう、、この阿呆は放っておこう

「ミュールいくよ」

バサッと飛んできたミュールを肩に乗せて俺はメーヴェで飛び去った




__________in海軍


「…………ガープの孫が来たってセンゴクに言ってくれない?」

その一言で一人の海兵が走ってセンゴクの元へ行った

いま海軍本部からはガープの気配がしない

きっと今頃ウォーターセブンでルフィに会ってるんだろうな

海兵「許可が出ました。どうぞ、、」
「あ、一人で行けるから大丈夫」

案内してくれようとした海兵に断りを入れて足早に元帥室へ向かう俺



in元帥室


ドカァン。と音を立てて崩れた元帥室の扉
コツ、と靴音を立てて中に入ってくる(人1)
フードで顔は隠れているがその表情は無表情であった


「どーも。お久しぶりです」

センゴク「ガープの孫…(人1)お前は旅人だろう
こんな所へ何をしに来た」

「…………要件はただ一つ。
俺をインペルダウンへ連れて行け」

センゴク「何を言っている。
用もないのに連れて行けるわけないだろう」

以前と違う俺の話し方に戸惑いながらもそう言ったセンゴク

「では、言い方を変えようか。
インペルダウンLv.6に居るポートガス・D・エースに会わせろ」

センゴク「なぜ、、お前がLv.6のことを知っている……!!?」

海軍本部→←白ひげ海賊団



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (83 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
164人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

月(ゆえ)(プロフ) - はりねずみさん» すいません!教えてくれてありがとうございます!! (2017年6月1日 4時) (レス) id: 85159f940b (このIDを非表示/違反報告)
はりねずみ(プロフ) - ページ15のインペルダウンで センゴク がセンゴカ に… (2017年6月1日 2時) (レス) id: a25a72cbd5 (このIDを非表示/違反報告)
如月 - 続編ですか!待ってました!!体調に気を付けて、無理をしない程度に頑張って下さい!応援してます! (2017年4月7日 23時) (レス) id: 1077b34a50 (このIDを非表示/違反報告)
Rye - 続編ありますか?とても楽しみにしてます!頑張ってください! (2017年3月23日 9時) (レス) id: 62b8437b61 (このIDを非表示/違反報告)
月(ゆえ)(プロフ) - Ryeさん» 沢山コメント嬉しいです^^全部に返事出来なくてごめんなさい;;頑張ります! (2017年3月21日 23時) (レス) id: 85159f940b (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:月(ゆえ) | 作成日時:2017年3月20日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。