第4章 外海と人魚と…… ソルティコから外へ! ページ5
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「おい!
ハシ「……どーした?
「スペってルーレったらかなりレベ上がったんだけど!
タショ「(๑• . •๑)??
ウキ「スペクタクルショーやってスーパールーレットやったらしいよ
ウミ「なら何故キレてるんだ?
「レベル上がりすぎて30超えたよ!
マク「あげすぎだー!
ウミ「ジエーゴさんいなかった
「まぁ、水門あけてくれたからいいじゃないですか
キョモ「おかえり〜
「どこいってたんだ!?
キョモ「お花積んでた!
「女子か!
キョモ「一応男だよ!
「一応ってなんだよ!
「あ、セザールさんだ
ウミ「( ^_^)/〜〜〜
キョモ「(*ºωº)σツンツン
ハシ「いや、なにしてんの?
セザ「おや。あの方は……。
「GO! GO!
ハシ「そういや、優斗たちは?
ウキ「なんかオーブ探しつつ仲間になった人たちと一緒にあちこちいってるみたいだよ
「………
筺トゥルルルル!ヾ(・ω・。)≡3 電話
「(・o・)】ゝモシモーシ♪
ユト『あ、みずっくん!
「ゆーと!
ウミ「え!?電話あんの!?
タショ「瑞稀くんがうp主ぶん殴って作らせたみたい
マク「……なつつドンマイ
ナツツ「( >д<)、;'.・ クチュン
「ゆーとゆーと(o・v・)♪
ユト『なーに、みずっくん、あいたいの?
「べ……別に、んなこと思ってなんか…
??『あ、優斗くん、誰に電話してるんですか?
「………おい、誰だ
レイ『はじめま……してじゃないですね、僕、矢花黎っていいます
「(ºдº)アッー!!!!↑あんときキレたやつだ!
レイ『……o(゚◇゚o)ホエ?
ユト『あ、矢花くんはそのこと覚えてないから
「……どーゆーこと!?
レイ『まぁ……二重人格的な?
「(๑• . •๑)??
「ゆーと
ユト『ん?なーに、みずっくん
「……好き
ユト『えへへ、おれもすきー
「(/// ^///)
ユト『………(みずっくんが勇者じゃなきゃよかった
「ゆーと?
ユト『みずっくん、好きだよ
「(っ*´ω`*c)エヘヘ
ユト『また、寂しくなったら電話してね
「(ノ)・ω・(ヾ)ウニュ
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作者名:なつつ | 作成日時:2019年10月12日 21時