今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:5,365 hit
小｜中｜大
第3章 祖父と姫と…… ゆのんを怒らせたら恐い ページ45
・
「やるかぁ
ﾊｽ「次誰なん？
「………Σ(ﾟдﾟ；)
ﾕﾄ「みずっくん！
「優斗かよ
ｿﾔ「みんなのアイドルgullyでーす！
ﾊｽ「(･д･｡)
ｿﾔ「……ゆうと〜(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷᷄๑)
ﾕﾄ「( ๑´•ω•)ﾉｼﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ﾕﾉ「ゆのん、ズババーンととーじょー！
ﾕﾄ「いくらみずっくんだからってそうやんには手ぇださせないからね
ﾕﾉ「我が主は、ゆのんがまもる！
「……ゆのん髪長い
ｿﾔ「ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧｧｧﾝ!!
ﾕﾄ「そうやん！
「おりゃあ！
ﾕﾄ「させっかよ！
「(*･д･*)(アザみえる)
ﾕﾄ「っ！……(やだ
ｿﾔ「ちょ、ゆ……と？
ﾊｽ「スキあり！
ｿﾔ「(ᯅ̈ )/
ﾊｽ「どこみとん？試合中やで
ﾕﾄ「わわっ
ﾊｽ「瑞稀くん！
「ε=ε=ε=(۶•̀Д•́)۶ ﾄﾞﾘｬｱｱｱ
ﾕﾉ「させっかよ！(髪伸ばし瑞稀ぶっ飛ばす)
「( ^o^)＜うわぁぁあ！
ﾕﾉ「主様、帰りましょ、こんなやつら相手にならない
ﾕﾄ「おっ……
ｿﾔ「おう……
「ゆのん恐っ！
「大橋くん倒れたんだけど……
ﾕﾄ「ててっ
「ごめん！優斗、大丈夫？
ﾕﾄ「大丈夫……
裏3章 黎玲央最強説→←第裏3章 祖父と姫と…… 決勝トーナメント第1試合&準決勝
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：なつつ | 作成日時：2019年8月8日 22時
