護るべきものがそこにある��

息抜き番外編 ページ9

貴方side


こんにちは！Aだお☆



今日は〜、久しぶりの！

M☆U☆R☆A☆T☆A☆

村田さんでっす！！





村｢お前さっきから何ひとりで表情かえてんだよ｣

貴｢あのね、久しぶりの村田さんだよって紹介してたの、｣


村｢しっかしバカだよな。作者も

更新ペース落ちんのに番外編なんて｣


貴｢でも作者がね、番外編は1話に入れないって！

つまり、番外編出しても、同じ週にちゃんと本編だすってさ！｣


村｢ならいいか。てか番外編進めるぞ｣


貴｢村田さんメタ発言禁止！｣

村｢お前もだよ！？｣




ーー村田さんとアイスの巻ーー


貴｢僕、クッキーアンドクリームと、ポッピングシャワー！！！｣

村｢俺キャラメルリボンと、チョコ｣


貴｢村田さん地味だね！｣

村｢逆にお前は派手だな！｣

貴｢宇髄さんみたいだね！派手派手だァ！｣

村｢……あの筋肉柱か。｣

貴｢あ、アイスきた〜｣

村｢ハイハイ無視ね。通常運転ね。｣





貴｢ねぇねぇ村田さん、こうみると…



デート、、みたいじゃない？｣


村｢ん゛ん゛！！お前何言ってんの！？｣

貴｢あっははは！！！

村田さん！アイスに口思いっきりぶっけたね！

口チョコの色ww｣

村｢…………お前…｣


貴｢文句あんの？僕、甲だよ？｣

村｢…俺先輩…(泣)

つかお前なんで俺にさん付けてんだよ｣


貴｢気がついた？炭治郎が村田さん！って言ってたから村田さんで馴染んじゃった☆｣

村｢別にいーけど…柱に聞かれたら俺殺 されそう

特に霞柱｣

貴｢師範か！師範は僕の事、大切に思ってくれてるし？当たり前だよっ☆｣


村｢お前☆たくさん使うな。どした？｣

貴｢アイスが食べ終わって落ち込んでるの｣

村｢うぉっ！お前もう食べ終わったの！？｣

貴｢大食いじゃないし！？｣

村｢まだなんも言ってねーよ！！｣




貴｢……帰りにタピオカ飲も｣

村｢タピ岡？冨岡のことか？｣

貴｢そろそろ本当に大丈夫？｣

村｢え。あぁ、あの茶色の。｣

貴｢ごめんね僕は宇治抹茶派｣

村｢上官A！奢ってくれよ｣

貴｢村田さんに？嫌でーす！｣

村｢いや俺別にアイスで十分｣

貴｢なら言うなよ｣

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