護るべきものがそこにある

よんわ ページ6

貴方side


貴｢〜〜〜〜〜という事でして｣

合宿のことを説明した


お館様｢なるほどね。了解したよ、

でも気をつけてね、最近その近くで
下弦の肆の目撃があったんだ。

夜には同期の炭治郎と善逸、伊之助に向かってもらうから、頼むね｣


貴｢御意｣









それから4体雑魚をきった


気づけばもう4時ですよ

集合1時間前ですよ、急いで準備せねば




うん、4時35分についたお★

眠い……ｳﾄｳﾄ


由莉｢あ！Aちゃんおはよう！｣

貴｢おはようございます、先輩｣


私からしたらおやすみなんですけど

あぁー！そのせいで師範とあえてない！うわぁぁあ



それからどんどん人が来て
由莉先輩の隣じゃんけんしてるんですよ。

とまぁ私はせこいから(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)


貴｢由莉先輩、隣座りません？マネージャー同士で★
ポッキーありますよ｣

由｢もちろん！私も誘おうと思ってた｣


じゃんけんしてるとこおつでーすwww

あいつらが必死にじゃんけんしてる間に
私たちは座りました(●´▽`●)


それも1番前に



猫又｢早く乗りなさい｣

全｢う、うっす…ってえ！？｣

貴｢ﾌｯ｣


鼻で笑ってドヤ顔してやったぜ★


貴｢由莉先輩の隣は僕…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ 私がもらったぁ！｣

黒｢くっ！せっかくじゃんけんしていたのに！｣

貴｢1番前にしたのにも理由があるんです…








由莉先輩の寝顔見放題★｣

全｢ずっりぃぞぉおお！｣

由莉先輩、愛されるねぇw


さらにドヤ顔かまして

オマケに由莉先輩の寝顔を、連写しました^^





ついたよ★


由｢音駒3年の川崎由莉でーす！よろしくぅ⤴ ｣

貴｢同じく1年の雪村Aです、お願いします｣

か｢よろしくー｣

雪｢お菓子あるよぉ！｣

潔｢よろしくね｣

仁｢み、みなさんお美しい！！｣


とまぁ名前で呼ぶことになりました★





〜その頃音駒は〜

黒｢あいつ、僕って言ったよな？｣

研｢言ったね｣

虎｢本当は一人称僕なんですかね｣

夜｢仲良くなれば警戒を解いてくれるかもな｣

海｢確かにみんなは雪村と由莉の差が激しかったね｣

リ｢それ俺も思ってました！｣

黒｢き、気をつけるぞ…｣

研｢じゃあみんな雪村のこと名前で呼べば？｣

全｢それだ！｣






今日くもりか……

かまぼこ隊、早く来てね泣
乙の私でも下弦の肆とか怖いよ！？



炭｢あぁ！Aいた！！｣

うん、だって今バス降りたところだからね

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