護るべきものがそこにある

にじゅうろくわ ページ32

貴方side




貴｢おはよー｣


僕さ、下弦の弐相手に40分以上1人で持ちこたえてたの、すごいと思うよ？

自分でだけど
さすが乙の僕だわ←


カ｢……A、？もう、大丈夫なの？
1ヶ月半も目が覚めなくて…｣

ア｢！！！A！！よかったぁ……




みなさぁぁぁぁぁああん！！
Aが目を覚ましましたぁぁぁぁぁあ！！！！｣



善｢Aちゅぁぁぁあん！よかったよぉ！！！
あ”ーーー⤴ ⤴⤴｣

炭｢善逸！静かにするんだ！！｣

伊｢親分に心配させんじゃねぇよ！｣



し｢よかったです！私の到着が送れたあまり、無理をさせてしまっていて…申し訳ないです｣

貴｢えぇ、？そ、そんな！！僕の力不足ですし…｣


無｢A…目覚めたの。大丈夫？｣

貴｢師範！！はい！あの、稽古いいですか？
雪の呼吸以外にも使えるのが出来たんです！！｣

無｢どーゆーこと？｣

貴｢心が戻りました。

心の呼吸が使えるようになりました｣

無｢！！！そう…｣

今なら心から笑えるよ

学校なんて忘れちゃうくらい
鬼殺隊という居場所が大好きだから！


なほ｢お粥ですー｣

すみ｢食べられますか？｣

きよ｢無理しないでくださいー！｣

貴｢えへへ、ありがとう｣


し｢来週から学校に行っていいですよ｣

貴｢！！ありがとうございます！｣

し｢いえいえ、無事でなによりです｣



まぁいい感じに皆と話して

柱の人とかめっちゃうるさくてさ、さすがだわw




｢宮城帰る前に、、音駒よった方がいいですかね｣
って聞いたらなんか

し｢はい！行ってきたらいいですよ^^｣

って言われたから行くことにした



今私は音駒高校、男バレが使う体育館の前にいる
よし。行こう、ふざけよう←



貴｢たーのもー！！！！｣


全｢……｣

え、無視？僕泣いちゃう←


あれ？笑


由｢A、ちゃん、、目、さめたの？泣｣

貴｢はい！もう全回復です！先週目が覚めました！！もう明日から任務ですよ！笑｣



猫｢全員！しばらく休憩！｣

全｢おーす｣




黒｢あのs((貴｢由莉先輩！｣由｢Aちゃん！｣……｣


貴由｢せーの！






クソトサカくたばれ！｣

黒｢えぇ！？｣

研｢クロ煩い。きもい｣


貴｢あれ？村田さんじゃんwww｣

村｢おー、、雪村…お前が宮城行ったから俺がこの学校守ってんだよ……｣

貴｢ﾋwwwwﾏ､ﾁｮwwwサイコロステーキ先輩いるやんwwwww｣

村｢おい！聞こえるぞ！｣


村田さんとサイステ先輩いましたw

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