22ツン ページ23
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スタッフ「では、リハーサルを始めます。最初のフォーメーションについて下さい。」
24world.
3グループの世界が1つに重なる時
EXILE TRIBE皆んなと踊るとやっぱり気持ちが良い
監督「よしっ、いいね。お疲れ様」
「「ありがとうございました!」」
『皆んなお疲れ。かっこよかったよ』
SK「Aが見ててくれたから頑張れた!」
TK「何言ってんのさ!Aは俺しか見てないの!」
『ごめん、あっくんしか見てなかった笑』
TK「そんな…あんまりだ〜号泣」
『嘘だよ笑 たぁくんの声好きだからちゃんと見てたよ笑』
TK「姫ッ…///」
『大樹くんも世界くんもダンスダイナミックで圧倒されちゃった…』
大「まじっすか?!嬉しいっす//」
世「ありがとうございますッ//」
『^ ^』
ツンツン
「…なあ。オレは?」
臣「(でたー笑 健ちゃんのツンデレ笑)』
『普通。』
「…はー?!!」
臣「(Aもツンデレかよ笑かっこよかったって素直に言えばいいのに笑)」
「なあ。お前ってツンデレ好きなんだよな?」
『え。ま、うん。何イキナリ笑』
ならなんでなびかない!
ならなんでキュンとしない!
ならなんで…好きにならないんだ!!
隆「健ちゃん。お前に好かれようとツンデレになったのに笑」
「おまっ、言うなや!!汗」
すると突然Aが笑い出す
「(爆笑)」
何がおかしいんや!!
『けんちー、なんかごめん笑 ツンデレはね、ん〜…』
と何か考えながら辺りを見渡す
『玲於くんみたいな、年下男子がやるからキュンとするんだよ爆笑』
玲「…え?俺??」
「おれはまだ若いわ!!」
『私より年上だもん笑』
なんやねんそれ!泣
折角ツンデレになろうと頑張ってたんに!
なに?年下にしかキュンとしない?
そんなアホな…(チーン
「爆笑 あ、もう行くね。撮影」
直「なんの撮影?」
「ドラマだよ〜。海外との共作ドラマなんだけどここでポスター撮影なの。」
MK「なら見学しようかな〜」
HR「よし、皆で行くかー!」
『みんな来るの?!こんな来たら緊張しちゃう笑」
全員で見学に行くことになりスタジオに移動する
すると凄く小さく
『さっき、普通とか言ったけどけんちーばっかり見てたよ』
と呟いた
「///」
お前はオレの心を取り乱す天才か!!笑
小悪魔すぎるわ///
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作者名:マリ | 作成日時:2016年6月12日 14時