今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:261 hit
小｜中｜大
- 2 ページ2
・
あれから似たようなやり取りを数分続けた。
そしたらコネシマがさすがに呆れたのか
kn「しゃーない。ええで」
ってため息混じりだったけどOKしてくれた。
『っしゃぁぁぁぁ！』
kn「うるさいわ！」
あまりの嬉しさに叫んだら怒られたけど。
「なんかうるさいと思ったら、お前らおったんか〜」
「最初は見つけられんかったくせによく言うわ」
「誰がちびや！」
「そんなこと言うてへんやろ」
なんて言う話をしながら見覚えのある2人が近づいてくる。
『ロボロとゾムじゃん』
kn ｢ほんまや、会いたなかった｣
わざとらしくやれやれってしてるコネシマをよそにロボロへと直行しハグをする
zm ｢は？ ちょ、A何してんねん！｣
なんかめっちゃ驚いてるんですけど。ウケる。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しーそると x他1人 | 作成日時：2020年4月21日 23時
