今夜拾っていただく予定のジミンです2

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「ここのチェックよろしくね」



「ふぁい・・・」




目のやり場に困る！！！



資料渡してくるだけでなんでこんなに色気が溢れてるんだっ！！！




てか周りも誰も突っ込まないのかよ！突っ込めよ！




「ああ、それと資料のチェックが終わったら、俺と一緒に資料室に来て欲しい」




よろしく、って言いながら投げキッスされた




「ねえジョングク、ジミンどうしちゃったの？」




テヒョンよりまともそうなジョングクに尋ねる




「さぁ？」




塩！！！





俺関係無いっすからもう聞かないでくださいオーラ出してる。この生意気うさぎめ。もう肉奢ってやんない




この部でまともそうな方はあと2人。



「ナムジュン先輩、ジミンの件なんですけど」




「うん？」




「なんであんなセクシーなんですか？」




「・・・さ、さあ？なんでだろうね」





「ホソク先輩、ジミンのことなんですけど」



「わわわっ！お幸せにっ！」







結論:うちの部にまともなやついなかった






「やーなんで僕に聞きにきてくれないのかなAちゃん」



「まともじゃ無いからっすよ」



「じゃあユンギもまともじゃない認識なんだねひゃっひゃっひゃっ・・・わーーーーっ、やめろ拳振り上げるな！ぎゃああ！」

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