樺倉先輩には弟がいるようです。 (ページ3)

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プロローグページ3

事の始まりはとある金曜日の居酒屋での会話から始まった。

小「ねぇ。樺倉、明日あんた家泊まっていい？」
樺「なっ。小柳、絶対来るな！泊まるな！絶対だからな。(当たり前だ！明日は弟が来るんだから。絶対に小柳達に見せてたまるか！俺の癒しだから。)
小「あら～。何よ。いつもならokなのに。もしかして見せてはいけないものがあるのかしら？」ギクッ。小「その顔は当たりのようね。」
桃「花ちゃん。私、樺倉先輩の家行ったことないんだけど。行ってみたい。」
小「ほら～。成もそう言ってるんだし。いいんじゃないの。」
樺「桃瀬でもダメだ！絶対にだ。たくっ。もう帰る。釣り置いてくから払っとけ。じゃあな。」

桃「ねぇ。花ちゃん。来るなと言われたらいきたくならない？」
小「行きたくなるわよ。よし行こう。」

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皆さんこんにちは。元クルトが君3です。
実は、今まで書いていた作品全てを親に消去されたので新しく書き直しました。
消された作品
樺倉先輩には弟がいるようです。
迅さんの弟はチームを組んでいるようで。
僕の叔父さんはプロヒーロー。
鏑木くんのお兄さんは箱学にいるようで。が消されてしまいました。
なので、ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
作者名を新しくコクよ君にしました。