10 ページ10
WNside
SM、SG｢｢ただいまー！！！！｣｣
4時前くらいに帰ってきたこいつら
SC｢寝てるやつもいるんだから静かに入れよ！( 笑 )｣
SM｢静かに入ってきたら怖くないですか？！｣
JH｢そうだね〜｣
みんなカムバの準備で遅くまで練習してが続いてて
キツいっちゃキツいけど
ある程度の時間を過ぎたら眠くなくなるっていう組が今起きてる状況
｢夜ランニングってどうなの？｣
SM｢人いないし最高ですよ？独りじゃなければ！｣
｢ふーん｣
たしかにひとりは暗いし怖そうだけど誰かと一緒なら悪くないな
(ミンギュでも誘うか)
SG｢あぁぁぁああ！！！！！！！｣
｢うるさ｣
JH｢なに！｣
SC｢だから寝てるやSG｢ヒョン！！さっきの送った女の人どこかで見たことあるなって思ってたらコンビニのあの美人な可愛い人ですよ！！！｣｣
SM｢……あぁぁぁああ！！！そうだ！！！その人だ！！！！｣
｢コンビニの人？大食い女……？｣
SG｢大食い女なんて最低な！！｣
JH｢可愛かったよな〜ちょっとしか見れてないけど｣
SC｢俺は見たかったのにミンギュの頭で見れなかった｣
｢てか相当な美人というか芸能人よりも可愛いってミンギュが言ってたのに忘れたのかよ｣
SG｢いやなんかそんなことより深夜のこの時間に1人だったことに驚いて……｣
SM｢やっぱり若い女性ひとりは心配だったから送りました……｣
良い奴だな
絶対ふつう送らないでしょ
俺たちいうてアイドルだし
SC｢この時間だったしバレてないみたいだからまあ今回はいいけど気をつけろよ？｣
うんうん
ヒョンの言うとおり
ソクミンもスングァン理解はしてる
それから2人はその女の話をしてくれた
SG｢僕達帰り道違うこと言ってないのに知ってたんです！！｣
SM｢エスパーだと思いませんかヒョン！！｣
JH｢謎のエスパー美人ね〜｣
SC｢興味あるわ〜｣
｢心読めるとか？( 笑 )｣
all｢｢｢そんなまさか〜( 笑 )( 笑 )｣｣｣
まあだよね〜
心読める人間とかいるわけないない
SC｢とりあえずまあ明日昼から練習だしシャワー浴びて寝な｣
JH｢おやすみ｣
｢おやすみー｣
SG｢ヒョン今僕は何を思ってると思います？｣
SM｢へへへ！明日休みになりますように！でしょ！｣
SG｢ぶっぶー！！！正解は
またあの女の人に会ってみたいでした！｣
なんか俺も気になってきた
次のランニング俺も行こうかな
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 379人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
すもも - 面白くていつも楽しくよんでます！落ちはウジくんだと嬉しいです。 (2017年11月25日 2時) (
レス) id: 95e86b69e5 (このIDを非表示/違反報告)
アウラ(プロフ) - 面白くて続きが楽しみです〜！個人的にはソクミナがいいなぁ(о´∀`о)更新頑張ってください！ (2017年11月17日 0時) (レス) id: 5625d7cc9f (このIDを非表示/違反報告)
どんぐり(プロフ) - すごく面白くて毎回楽しく読ませてもらってます！個人的には、ソクミンがいいです(^^) (2017年11月12日 20時) (レス) id: 5122aeaac1 (このIDを非表示/違反報告)
むー(プロフ) - 素敵なお話を書いてくださってありがとうございます。個人的にはウジくんがいいです…！ (2017年11月12日 6時) (レス) id: b9f587e336 (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ(プロフ) - このままソクミンがいいです！ (2017年11月10日 23時) (レス) id: e346f8546b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しほ | 作成日時：2017年10月17日 21時
