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SCside
JH.SM｢ただいま帰りましたー〜｣
SN｢やー！！！どこいってたんだよ〜！！｣
ハニとソクミンが帰ってきた
みんなどこに行ってたのか心配してた
｢そうだぞ、どこいってたんだ｣
聞くと二人はアイコンタクトをとってから二人だけでコソコソ話す
MG｢なになになに｣
SM｢話しますね｣
みんなでハニとソクミンのところに集まって話を聞いた
……
SG｢ええええええ！！！
やっぱりあの女の人はエスパーだったんですね？！？！｣
HS｢すごーい！！｣
JN｢わあ、特殊能力ってやつだ〜｣
WN｢俺もわかるよ
今スニョン�牴供�俺も能力がほほほほしい、、！�瓩辰道廚辰燭�｣
SN｢ややっやっやっおおお思ってないし！！！！｣
ケラケラ笑うウォヌ
慌てるスニョン
キラキラしてハニとソクミンに詳しく聞くスングァニにハンソルにチャニ
MH｢本当に読めるんですか？｣
ミンハオは真剣にハニを見つめる
正直、俺もすんなり信じられない
特殊能力なんか映画や漫画とかの世界だけで現実にあるなんて思いもしないから
JH｢本当なんだよ｣
SG｢すごいなぁ……羨ましい……｣
確かに俺らの職業本音がわかるのはいいかもしれないけど、そう思った時ジフンが口を開いた
JF｢本当に羨ましいか？｣
MG｢羨ましくないですか？？
盗まれたりとか言い寄られたりとか自分から回避できるんですよ？！｣
JF｢確かにそうかもしれないけど( 苦笑 )
ならもし仮にだ、スングァニにその能力？があったとして俺は何を思ってると思う？｣
SG｢うーーーん、、、ご飯食べたい！！！｣
JF｢まあ確かに食べたいけど( 笑 )、そんな事じゃなくて
聞こえた内容が
スングァニって本当に不細工だな、踊りも下手だし、声も最近悪い
これだったらどうする？｣
そういうと和やかな雰囲気が一気に変わった
SG｢…………嫌です……泣｣
JF｢だよな？
聞こえる内容がこういうのだったら聞きたくないし
辛いだろ？
そう簡単に羨ましいなんか言うもんじゃないぞ｣
ジフナの言う通りだった
彼女は聞きたいことだけじゃなくて聞きたくないことまで知れるんだ
WN｢能力あったら俺、人と関わらないようになるかも｣
彼女はどう生きてきたのだろう
家族は、友達は？
｢なあ、明日俺も行っていい？｣
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すもも - 面白くていつも楽しくよんでます！落ちはウジくんだと嬉しいです。 (2017年11月25日 2時) (
レス) id: 95e86b69e5 (このIDを非表示/違反報告)
アウラ(プロフ) - 面白くて続きが楽しみです〜！個人的にはソクミナがいいなぁ(о´∀`о)更新頑張ってください！ (2017年11月17日 0時) (レス) id: 5625d7cc9f (このIDを非表示/違反報告)
どんぐり(プロフ) - すごく面白くて毎回楽しく読ませてもらってます！個人的には、ソクミンがいいです(^^) (2017年11月12日 20時) (レス) id: 5122aeaac1 (このIDを非表示/違反報告)
むー(プロフ) - 素敵なお話を書いてくださってありがとうございます。個人的にはウジくんがいいです…！ (2017年11月12日 6時) (レス) id: b9f587e336 (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ(プロフ) - このままソクミンがいいです！ (2017年11月10日 23時) (レス) id: e346f8546b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しほ | 作成日時：2017年10月17日 21時
