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今日の仕事は私はもはや仕事と思ってないです( 笑 )
移動中相変わらずMOMOLANDを聞きながら
と言いたいところだけど今日は今から会う人達の曲を聞いてる
｢楽しみぃぃいーーー！｣
MN｢会うの久しぶり何じゃない？｣
｢そう！！大人気グループだからね！｣
スンチョルオッパ今日何の仕事?
A秘密〜
スンチョルどこで仕事?
A秘密〜
スンチョルおい( 笑 )
Aホンデ!
それから何の仕事？いつ終わる？帰るのは？ってしつこーーーーくきいてくるこの男は私のお父さんかっ！！！
MN｢Aが返さないから俺のとこにも連絡来たじゃん( 笑 )｣
｢あの人は私を何歳児だと思ってるんだろう｣
MN｢愛されてるじゃん｣
｢過剰な愛だね( 笑 )｣
〜
MN｢はい着いた
くれぐれも仕事ということ忘れるなよ？( 笑 )｣
｢はい！
いってきます｣
さあ今目の前にあるピンクの扉を開いていざ！
チャイムを鳴らす
｢あんにょーん！｣
LS｢わぁぁぁあ！！！Aだぁ！！！！｣
JN｢ええ？！久しぶりぃぃい｣
RS｢相変わらず可愛い可愛い可愛いぃ｣
JS｢やーーなんでなんでなんで！！｣
｢くっっるしっ、、｣
私をきつく抱きしめるのはBLACKPINKのみんな
そう今日の仕事はBLACKPINKHOUSEにゲストとしておじゃますること
内容はただただ女子会なんだけど
ブルピンの交友関係を知りたいという声から呼ばれたらしい
LS｢wow〜girlstalk〜yeah♡｣
｢｢｢yeah〜〜｣｣｣
てことでジェニオンニとロゼが料理を作ってくれてる間ジスオンニとリサと話す
JS｢ほんと久しぶりだね
相変わらず可愛い
痩せた？ねえちゃんと食べてる？｣
｢ジスオンニ〜( 笑 )
それを言うならオンニたちだよ？細すぎ( 笑 )
ちゃんと今日いっぱい食べようね？｣
LS｢いやめちゃくちゃみんな食べてるよ？！( 笑 )｣
JS｢ロゼとか莫大な量の食べ物口に入れてからどこに行くのか未だわかんない( 笑 )｣
そんなこんなで女子会も始まりあっという間に撮影が終わった
お昼前に来たのにもう外は真っ暗( 笑 )
｢｢｢ありがとうございました！｣｣｣
挨拶をして
スタッフ達はすぐに片付け
久しぶりに会えた私たちに気を利かせてくれたのかバーっとすぐ帰っていった
JS｢さっカメラもないことだしこれからがほんとの女子会でしょ？( 笑 )｣
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### - オリフラ外してくださいね〜 (2017年11月1日 16時) (
レス) id: 222acd48aa (このIDを非表示/違反報告)
こずえ(プロフ) - パート１からここまで一気に読んじゃいました！次の更新楽しみに待ってます！ (2017年10月24日 21時) (レス) id: 1cc5501892 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しほ | 作成日時：2017年9月18日 14時
