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HSside
｢あーほんとどうするよこの可愛さ、、｣
HS｢ヌナまだ言ってるの( 笑 )｣
｢ソラ？なにいってるの？一生言い続けられるよ？｣
絶賛AヌナはずっとMOMOLAND見漁ってる
全然俺はAヌナ以外は興味ないから←
見たこともないけどそんなヌナがハマってるのを
一応把握しとかなきゃ
HS｢俺にも見せて｣
｢え？見せる見せる見せる(ハンソラがヨジャドルに、、、？)｣
床のダメにするクッションに二人で寄っかかって見る
｢でね、みんな可愛いんだけどね選べないんだけどね私のタイプはねこの一番背の高いヨヌちゃんなんだけどねでもねこの子も可愛いし、、、ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟ、、｣
一生懸命話すヌナが可愛くて全然中身わかんないけど
HS｢あれナンシーだ｣
｢え、知り合い？？｣
HS｢昔キッズモデルで一緒に撮ったことある 気がする｣
｢気がするって( 笑 )
えー羨ましい羨ましい｣
羨ましい羨ましいと言いながら横に座る俺の肩に頭をグリグリするのは反則だよ
HS｢友達になりたいんでしょ？｣
｢うん！！！なりたい欲は半端じゃないんだけど、、｣
JH｢A人見知りだもんなぁーー〜〜｣
コーヒーを飲みに来たハニヒョンがカップを持ちながら近づいてきて頭ポンポンする
｢やー！！ハニオッパうるさい！やる時はやる子だし！｣
JH｢わぁ！怒った怒ったぁ〜｣
逃げてくヒョン
髪が乱れてプリプリしてるAヌナの髪を直す
｢ハンソル好き、、｣
ヌナが言うけど俺の好きは違う意味だよ？
HS｢俺の方がもっとすき｣
やっぱり俺は今横でふふって照れてるヌナしか興味ないよ
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### - オリフラ外してくださいね〜 (2017年11月1日 16時) (
レス) id: 222acd48aa (このIDを非表示/違反報告)
こずえ(プロフ) - パート１からここまで一気に読んじゃいました！次の更新楽しみに待ってます！ (2017年10月24日 21時) (レス) id: 1cc5501892 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しほ | 作成日時：2017年9月18日 14時
