63 ページ18
MHside
SM｢集合！！！！起きて起きて起きて起きて｣
MH｢なに、、、｣
SM｢いいから！！！！ほらヒョンも！！！｣
馬に朝から集合をかけられた俺たち
JF｢で、なんでこんな朝から集められたわけ｣
JH｢眠い、、、｣
SM｢そんな眠気秒で吹っ飛びますよ今から｣
ソクミナは何を言ってるのか
みんな眠そうに言われたとおり付いていくと
Aの部屋の前で止まった
SM｢今から入りますけど絶対に大きな声出さないでくださいね｣
all｢｢｢｢ｺｸｺｸｺｸ｣｣｣｣
ｶﾞﾁｬ
(ここからは小声です)
｢ｽｰｽｰ｣
SG｢うっ(ジフニヒョンに口を塞がれる)｣
MG｢え、ちょ｣
JS｢なんでこーいうことになってるって気づいたの？ﾆｺ｣
ジスヒョンが笑ってるけどキレてる気持ちわかる
だって今目の前でスヤスヤと眠るAは
パジャマのボタンが上から2つ外れてる
WN｢｣
MH｢ウォヌヒョンあとで送ってくださいね｣
WN｢やだ｣
SM｢いや、あの、えっと、珍しく今日はやく目が覚めて、、
Aと遊びたいなぁって思って起こしちゃおうと部屋入ったらこれだったから自分だけ見たのがなんかなんていうかあれだったから！！共有しようと！！！！｣
JH(アホだな、、俺なら誰にも言わずに俺だけの事実にしたのに( 笑 ))
SN｢やっべ、、｣
CN｢ヒョン、ティッシュどーぞ｣
JN｢わあ、刺激的だね〜ハイハイ｣
SC｢え、しめるの？！しめちゃうの？！｣
ジュニヒョンが優しくボタンをとめてあげた
JF｢で、今見たやつどーなりたい？｣
all(((いやお前も絶対見たろ)))
｢ん〜｣
SM｢起きちゃう起きちゃう！！！｣
HS｢僕隣で寝ます｣
SN｢なんでそうなる？！｣
HS｢眠いんで｣
｢ソラ〜｣
ハンソルって分かるんだ
Aはベットの脇に座ったハンソラに抱きついてベットに倒した
ずる
俺も寝る
｢今度はハオだ〜｣
MH｢うん、寝よう｣
SC｢弟達いつこんなに積極的になったの｣
JH｢許されないねえ〜｣
JS｢さあ、これ以上寝かせないように起こそっか｣
MG｢(ヒョン達めちゃくちゃ鬼畜、、、)｣
あーあもう邪魔が入った( 笑 )
JS｢A起きよっか〜？｣
JH｢今起きたら今日ユッケ食べさせるぞ〜｣
ｽｸｯ
｢ユッケ食べる｣
ユッケでこんなにも素直なことを知れたから
この技使おう。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 148人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
### - オリフラ外してくださいね〜 (2017年11月1日 16時) (
レス) id: 222acd48aa (このIDを非表示/違反報告)
こずえ(プロフ) - パート１からここまで一気に読んじゃいました！次の更新楽しみに待ってます！ (2017年10月24日 21時) (レス) id: 1cc5501892 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しほ | 作成日時：2017年9月18日 14時
