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MG｢ヒョン離れてください！ほら！コーヒー！｣
私の背中にずっしりと体重を掛けてひっついてた虫を剥がしたのはミンギュだった
ハニオッパにコーヒーを渡してリビングに連れていった
JH｢あーーー俺のAがーーー〜｣
さっきの事があってからのミンギュはだいぶ気まづいけどあっちがいつも通りなら私だって！
軽くなった体でスキップしてキッチンを動き回って紅茶を入れる
｢いい匂い〜｣
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
マネ｢Aいるーー？？？｣
｢いますいます！！！｣
SC｢マネヒョンじゃん！Aがどうしたんですか？｣
マネ｢ちょっと仕事今日入れていいか？｣
今日どうしようかと思ってたしなんか働いてた方が考えずにすむし、よし
｢はい！働きます！ぜひとも！｣
JS｢なんの仕事ですかー？｣
JH｢誰かと一緒ですかー？？｣
SC｢教えてくださーい｣
｢いやいやなぜそんな95は食いつくの( 笑 )｣
マネ｢車で説明するわ( 笑 )とりま用意してすぐ行くぞ｣
｢はーい｣
急いで下地とリップだけしてあとはもうてきとーにそこら辺の服着てたぶん10分くらい？で用意
｢いってきまーす！！｣
SC｢誰とどんな仕事かわかったらすぐカトクしろよ｣
JH｢スンチョルが嫌だったら俺でいいから｣
JS｢そんな二人が嫌だったら僕ね｣
SG｢もうグループに送ってください｣
｢わかったわかった！！！行ってきます！｣
all｢いってらっしゃーい｣
すぐ宿舎前に停めてたマネオッパの車に乗り込む
マネ｢はやいじゃん｣
｢まあね〜( 笑 )( 笑 )｣
マネ｢仕事内容だけど………………｣
｢ほんとに？！？！
えーこれみんなに言わない方がいいかな……｣
マネ｢バレたあとやばいと思うけど苦笑｣
｢だよね……でも言ってもやばいとおもうけど汗｣
｢｢ははははははは｣｣
それから何度もカトクでメッセージを書いては消して書いては消してを繰り返して結局送らなかった
いや送れなかった
現場についてメイクして
衣装は冬の新作の服で
雑誌の特集であるグループがメインなんだけどそこでなぜかカメラマンさんが女性モデルを急に入れたいって話して、
そのカメラマンさんがまあ仲良くさせて貰ってる方で……私は呼び出されたと
｢お願いします｣
カメラマン｢最高、今日も可愛いわね
たまらない、あんたが世界一よ｣
｢ははははありがとうございます｣
？？？｢｢｢お願いします！｣｣｣
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### - オリフラ外してくださいね〜 (2017年11月1日 16時) (
レス) id: 222acd48aa (このIDを非表示/違反報告)
こずえ(プロフ) - パート１からここまで一気に読んじゃいました！次の更新楽しみに待ってます！ (2017年10月24日 21時) (レス) id: 1cc5501892 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しほ | 作成日時：2017年9月18日 14時
