(/・ω・)/にゃー!×１１７ ページ30
飯田｢両腕ボロボロにされたが･･･特に左のダメージが大きかったらしくてな 腕神経叢という箇所をやられたそうだ とは言っても手首の動かしづらさと多少の痺れくらいなものらしく 手術で神経移植すれば治る可能性があるらしい ヒーロー殺しを見つけた時何も考えられなくなった マニュアルさんに、まず伝えるべきだった 奴は憎いが･･･奴の言葉は事実だった だから俺が本当のヒーローになれるまで この左手は残そうと思う｣
緑谷｢･････････あ･･･飯田くん。僕も同じだ 一緒に強く･･･なろうね｣
焦凍がデクデクの腕を見てハッとした
轟｢なんか･･･わりぃ･･･｣
『どしたー？』
緑谷｢何が･･････？｣
轟｢俺が関わると･･･手がダメになるみてぇな･･･感じに･･･なってる･･･｣
『･･････えwwwwwwww』
飯田｢あっハッハッハww何を言ってんだ！｣
『ちょwwwwwwまっwww』
緑谷｢轟くんも冗談行ったりスるんだね｣
『ヤバイwwww可愛いwwwwwwww』
轟｢いや 冗談じゃねぇ ハンドクラッシャー的存在に･･･｣
３人｢『ハンドクラッシャーー！！！！wwwwwwww』｣
真面目に言ってくる焦凍ってほんと可愛いよね！
轟｢･･･俺は女じゃねぇから可愛くない｣
『にゃはｯw声に出てた？wwww』
轟｢あぁ、いい加減笑うのやめろ｣
『ちょwwwwいやwww』
轟｢落とすぞ｣
『やだー！』
ギュッと抱きしめると焦凍も抱きしめてくる
緑谷｢･･･リア充って感じだね/////｣
『なんでデクデクが顔赤くするの？』
────
切島/瀬呂｢あっハッハッハマジか！！マジか爆豪！！｣
『おはーｯて( ˙-˙ )ﾌﾞﾌｫwwちょwwwwwwwかっちゃんwwww』
爆豪｢笑うな！クセついちまって直んねぇんだ｣
『ヤバイwwwwwwこれwwwwwwwww』
爆豪｢おい笑うなぶっ殺すぞ｣
切島｢やってみろよ８:2坊や！！あっハッハッハwwwwwwwww｣
『８:２坊やとかwwwwwwww』
轟｢A｣
『あ、焦凍！』
飛びつき抱きしめる
僕の足はすっかり元通り
ちなみに今日から女子の制服で登校しておりまっす。パーカーものけてるよ！
轟｢制服･･･パーカーも｣
『にゃはｯ！どうかな？女の子の制服とパーカー外したの･･･初めてなんだけど』
緑谷｢確かに、病室でもフード来てたよね｣
轟｢似合ってる。可愛い｣
『にゃはー！ありがと！』
またギュッと抱きしめる
上鳴｢シャシャ猫･･･めっちゃ美人じゃん･･･ヤベェ･･･まじかでみればみるほど綺麗だ｣
(/・ω・)/にゃー!×１１８→←(/・ω・)/にゃー!×１１６
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 45人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
盧飢蘆(プロフ) - チシェさん» ありがとうございます！更新頑張りますね！ (2016年8月21日 10時) (
レス) id: cfda2cb118 (このIDを非表示/違反報告)
盧飢蘆(プロフ) - wwwさん» 忘れてました！コメントありがとうございます！ (2016年8月21日 10時) (レス) id: cfda2cb118 (このIDを非表示/違反報告)
盧飢蘆(プロフ) - 実鶴さん» あ！忘れてました！コメントありがとうございます！ (2016年8月21日 10時) (レス) id: cfda2cb118 (このIDを非表示/違反報告)
www - オリフラ外してくださいね (2016年8月21日 6時) (携帯から) (レス) id: 0b69676c3b (このIDを非表示/違反報告)
チシェ - 相変わらず面白いです！！！頑張ってください！（≧∇≦） (2016年8月21日 1時) (レス) id: 7e767ba33b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：盧飢蘆 x他1人 | 作成日時：2016年8月20日 15時
