空っぽな僕を1%だけ埋める 巡礼の旅

あとがき ページ33

長らく更新しなかったりで、すみません…。


多くの方がみてくださって、たくさんの評価を下さってありがとうございます。



この話で1番読者様に伝えたかったのは、あなたの行動が一歩間違えたら害悪になること、そして必要以上に他界隈のマウントをとる行為は本人たちが一番嫌な思いをする可能性があることが伝わればな、と思いました。

私は志麻リスであり、すとぷりすなーです。

最近、お互いのリスナーがマウント取り合ってるのをよく見かけて寂しい気持ちです。

すとぷりくんがもっとほかの人たちとコラボとかしてくれたらいいのに。って常に思います。

できない状態を作ってしまってないのかな？って改めて思って書きました。

みんなが少しでも意識を変えて、すとぷりすなーは民度が低いなんて言わせないようにしていきたいなって思います。

すとぷりくんたちが少しでも多くの人に愛されて欲しいです。



最近は本当にリスナーさんの行動が目につきます。


この間もるぅとくんのぬいやアクキーをつけたリスナーさん4.5人が某アプリゲームのパネルの前で、コールをして土下座まがいなことをしてたり、広がって好きって言ってのコールをしてたり、長時間の撮影をしていて他のお客さん待ってるのにどきもしなかった上に待ってた人にすみませんの一言もなかったの見て本当に悲しかったです。

推しのアクキーや缶バッチを付けるということは、推しの名前を背負うということです。

こういったちょっとした行為が、推しくんの顔に泥を塗る行為であること、民度を下げていることを理解して欲しいなって思いました。

そんな思いを込めてこの作品を描きました。

少しでも伝わればいいなって思います。

最初の方は本当にこういう親もいて、私のようにさとみくんのゲーム実況で救われたよって描きたかっただけなんですけど、重たい話になってしまってすみません…笑


ここまで長らく読んでくださってありがとうございます。

次の作品は浦島坂田船で書いてます。

良かったら見てください( ੭ ˙˙ )੭



空っぽな僕を１%だけ埋める巡礼の旅


をみてくださり、ありがとうございました。

またお会いしましょう٩(ˊᗜˋ*)و

新作

さとみくんの妹の日常


この劇場には喝采が溢れてる



2019.12.24
舘

終わり ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)

←燃えたらおしまい

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す