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ラナ「あら、それくらいですの」
及川「くっ」
あとからドクロの手下が大勢きて、
他がそっちに回っている
だから及川一人で今戦っている
もう及川は力も少なくなってきていて、危ない事態になっている
ラナ「これで最後の攻撃ね。私の最大の技で終わらせてあげるわ」
ラナは傘から大きな玉を作って及川に向けた
菅原「及川っ」
日向「今行きますっ」
二人は目の前の敵を後にして及川の方に行った
及川は地面に尻もちをついて動けない状態で、
終わりだった
ラナ「ブラックアロー！」
影山「及川さんっ」
.
.
ラナ「この私を止めるとは、どうゆつもり？」
一人の小さな子がラナの傘を握って攻撃を止めていた
顔はフードで隠れていて何もわからない
ただ、背が小さいのだけしかわからない
「あいにく、私は身分が高いとしても自分がやりたいことはやるの」
ラナ「誰よ、名乗りなさい」
「いやよ。てか、プライバシー」
ラナ「はぁ？てか、あなたはプリキュア？」
「内緒」
ラナの前に立って、話していた
及川はその場に立ち尽くしていた
「とりあえず、自分の家に帰ったら？ 」
ラナ「嫌に決まってる。てか、あなたこそ帰ったら」
「はぁ....もうそろそろ迎いがくるよ」
ラナ「くるわけない」
二人で何か言い争いをしていた
とうのハイキュアの四人は固まっていて
？ のマークでいっぱいだった
「いやー、それがくるんだよ」
大きな難いの男性が現れた
背中には、悪魔が持っているような羽がついていて
頭には角
よく昔の資料で見る緑の軍隊服をきていた
ラナ「クリック、一軍隊長」
飛んでその場でラナの首根っこを掴んで
引っ張った
クリック「いやー、すみませんね。俺の部下が」
「まったく、困っています。帰りなさい」
クリック「失礼します」
なぜか小さな子は当たり前かのように命令した
及川「えっと」
「あらごめんなさい」
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天羽(プロフ) - 華砂糖＠低浮上さん» うん、きちゃった...色々と進まなかったし...出来る限りの更新はする！^ - ^ (2016年12月31日 8時) (
レス) id: 9eb0f66dfe (このIDを非表示/違反報告)
華砂糖＠低浮上(プロフ) - 天羽氏もついにここにたどり着いてしまったか。極限ってやつさ。ドンマイ(( 更新待ってるぞい。 (2016年12月30日 22時) (レス) id: 48c905fc80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：天羽 | 作成日時：2016年11月25日 16時
