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ピンクです
飛ばしてもらっても構いません
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すーっと、私の背中に指を滑らせた
その指は、私の脇腹に
口が開かないようにしていた手は
私の太ももに
気持ち悪くて吐き気がする
「何するの。さっさとこの手を離して」
手と足は縛られていて自由はなかった
「強気なのはまたいいね。結構くるな。ほら、もっと嫌がりなよ」
「本当にやめて！ 気持ち悪いわ」
「ふーん。じゃあ、これをしてしまえば」
私の脇腹をくすぐった
ダメな私は、どうしても感じてしまう
「くっ、ぅ」
今にも逃げ出したい
「いいよいいよ。その我慢してる声。そそるね」
太ももの手はいやらしい手つきをし始めた
「ぅぁ」
「それでは、美味しいところをいただきます」
そして、私の顔が近づいてきた
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天羽(プロフ) - 華砂糖＠低浮上さん» うん、きちゃった...色々と進まなかったし...出来る限りの更新はする！^ - ^ (2016年12月31日 8時) (
レス) id: 9eb0f66dfe (このIDを非表示/違反報告)
華砂糖＠低浮上(プロフ) - 天羽氏もついにここにたどり着いてしまったか。極限ってやつさ。ドンマイ(( 更新待ってるぞい。 (2016年12月30日 22時) (レス) id: 48c905fc80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：天羽 | 作成日時：2016年11月25日 16時
