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「ジョウズ、ここはこうした方が」
机の広がってる地図に書き足すA
「そうすると、ドクロに気づかれる」
そのルートをさしながらジョウズはAに聞く
「大丈夫、こっちのルートは私の力で姿は消す」
「じゃあ、グループをまた分けた方が」
「そうした方がいい」
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「あ、木葉たちじゃん!」
A以外のけーじたちはボブと一緒にプリキュアを集めていた
「黒尾! それに木兎も赤葦! これはいったいどうゆうことだよ」
「いやー、Aと一緒に政府に潜入して....成功できた」
「すごすぎだろっ。てか急にお前らが消えるし、連絡つかないし心配だったんだよ」
バシバシ黒尾の背中を叩く木葉の顔には笑顔でいっぱいだった
他の人もそうだった
「あの、さ....研磨とか夜久とかリエーフは」
ぎこちなく言う黒尾
「あー、黒尾の高校のプリキュアは始めたばっかだったもんな。
あいつらは俺らが守ってるから大丈夫。多分、ここにきてるよ」
「ボブ、ちょっと会いたい奴いるから抜けるな」
「OK」
黒尾は廊下を歩いていく
その姿は徐々に消えていった
「それでは、俺たちはここで。また会いましょう」
「じゃあな」
こっちもうまく進んでいた
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天羽(プロフ) - 華砂糖@低浮上さん» うん、きちゃった...色々と進まなかったし...出来る限りの更新はする!^ - ^ (2016年12月31日 8時) (レス) id: 9eb0f66dfe (このIDを非表示/違反報告)
華砂糖@低浮上(プロフ) - 天羽氏もついにここにたどり着いてしまったか。極限ってやつさ。ドンマイ(( 更新待ってるぞい。 (2016年12月30日 22時) (レス) id: 48c905fc80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:天羽 | 作成日時:2016年11月25日 16時