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「ジョウズ、ここはこうした方が」


机の広がってる地図に書き足すA


「そうすると、ドクロに気づかれる」


そのルートをさしながらジョウズはAに聞く


「大丈夫、こっちのルートは私の力で姿は消す」


「じゃあ、グループをまた分けた方が」


「そうした方がいい」



____________________


「あ、木葉たちじゃん!」


A以外のけーじたちはボブと一緒にプリキュアを集めていた


「黒尾! それに木兎も赤葦! これはいったいどうゆうことだよ」


「いやー、Aと一緒に政府に潜入して....成功できた」


「すごすぎだろっ。てか急にお前らが消えるし、連絡つかないし心配だったんだよ」


バシバシ黒尾の背中を叩く木葉の顔には笑顔でいっぱいだった


他の人もそうだった


「あの、さ....研磨とか夜久とかリエーフは」


ぎこちなく言う黒尾


「あー、黒尾の高校のプリキュアは始めたばっかだったもんな。
あいつらは俺らが守ってるから大丈夫。多分、ここにきてるよ」


「ボブ、ちょっと会いたい奴いるから抜けるな」


「OK」


黒尾は廊下を歩いていく


その姿は徐々に消えていった


「それでは、俺たちはここで。また会いましょう」


「じゃあな」


こっちもうまく進んでいた

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天羽(プロフ) - 華砂糖@低浮上さん» うん、きちゃった...色々と進まなかったし...出来る限りの更新はする!^ - ^ (2016年12月31日 8時) (レス) id: 9eb0f66dfe (このIDを非表示/違反報告)
華砂糖@低浮上(プロフ) - 天羽氏もついにここにたどり着いてしまったか。極限ってやつさ。ドンマイ(( 更新待ってるぞい。 (2016年12月30日 22時) (レス) id: 48c905fc80 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:天羽 | 作成日時:2016年11月25日 16時

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