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私たちの前にきたジョウズさん
「で、どうゆう内容かな....あと君のこと聞きたいな」
なぜかコーヒーを片手にもっているジョウズさん
「わかりました」
「ああ、後ろのプリキュアの人たちは。ボブ！ この子達をとりあえずそこの机に」
ボブって方がけーじたちをすぐ近くの机に連れていった
「で、私の話を先に話させてもらいます。私は元プリキュアです。ドクロに脅されててずっとドクロ側にいました」
何かされるかわからないし、けーじたちもいないから少しこわかった
「ほう、そうだったんだ」
でも、ジョウズさんはこっちをちゃんとみて聞いてくれて
話しやすい
「ようやく抜け出せる力になった頃に出てきました。でも、どっちも敵になってしまってずっと大丈夫なプリキュアの人と逃げていました」
「それは災難でしたね」
「で、私は他の仲間も助けたいので今すぐ倒したいんです」
私がそう言うとジョウズさんは
「私たちも目的は同んなじですから、できることは手伝います」
「ありがとうございます！ さっそく作戦の方を」
「はい」
____________________
「ほう、本当はドクロは....」
興味深そうに言うジョウズさん
「みなさん、よくドクロはわからないと言っていたので」
「本当の情報なんですね」
「はい。なんてったって、総隊長ですから」
胸を張って言った
「えぇ、でわさっそく作戦を皆に伝えてプリキュアは集めます。フレッド！」
さっき偽で最高支持者と言っていた人がきた
「____________________」
「____________________」
ジョウズさんはフレッドって方に何か英語で話していた
英語は学生以来話していないから微妙
「でわ、一緒に仕事をしましょう。あそこで一緒に仕事してほしいんです。現地に行く時はそちらで支持をお願いします」
話によると、Aがジョウズさんと一緒にここを仕切ることになった
「え、私でよろしいんですか？ 私はただのプリキュアですし」
「いや、こうやって案をここまで来て言う人ですから。その心には強い強さなど考える力はあると思います」
「が、頑張ります！」
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天羽(プロフ) - 華砂糖＠低浮上さん» うん、きちゃった...色々と進まなかったし...出来る限りの更新はする！^ - ^ (2016年12月31日 8時) (
レス) id: 9eb0f66dfe (このIDを非表示/違反報告)
華砂糖＠低浮上(プロフ) - 天羽氏もついにここにたどり着いてしまったか。極限ってやつさ。ドンマイ(( 更新待ってるぞい。 (2016年12月30日 22時) (レス) id: 48c905fc80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：天羽 | 作成日時：2016年11月25日 16時
