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「Aの飛び方すごいね」
みんなは羽で飛んでいて、Aだけはほうきにのっていた
見たことない飛び方で？でいっぱいだった
「私は魔法使いのプリキュアだからね。ほとんどは火 水 草とかの属性かなにかの形の攻撃するプリキュアだからね」
「え、攻撃は？」
「ほとんどチートかな。攻撃は色々だせるし....ガードもできるし味方のスキルアップできるし」
「は？！ Aそんなことできるの」
「チートとかずるいいい！！」
飛びながら暴れる二人
冷たい目で見る先頭の赤葦と月島
「鉄郎も光太郎もうるさい。ドクロくるでしょう」
「大丈夫だって！」
なぜか木兎はテンションが上がっていた
「もうすぐなんですから緊張感持ってくださいね」
そこで召喚するのは赤葦
「どうせあk」
「俺に全部任せないでくださいね。力"は"木兎さん使えるんですから」
「あかーし！！ 俺は他のことでも使えます！！(泣」
「どうなんでしょうね」
「あかーし(泣」
____________________
「着いたけど、着いたけれども」
そう言う及川
それに続いて
「どうやって入るんだよ！！ 防御が硬いだろ！！」
黒尾が立ちはだかる扉を指差して言う
「強行突破」
真顔で言う影山
「爆破」
ドヤ顔の日向
「従業員襲う」
真顔で言う赤葦
「一気に電気落とす」
笑顔で言う菅原
「瞬間移動からの静止される能力」
顎に手をやりながら言うA
「まともじゃないのがほとんどだな」
「菅くんとAちゃんのにしよっか」
いつもいじられる二人がツッコミ側になった瞬間だった
____________________
ギャグ系がちょいちょいはいりましたね
私がギャグ要素入れた方が楽しく読めると思いまして
これからも入れると思います
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天羽(プロフ) - 華砂糖＠低浮上さん» うん、きちゃった...色々と進まなかったし...出来る限りの更新はする！^ - ^ (2016年12月31日 8時) (
レス) id: 9eb0f66dfe (このIDを非表示/違反報告)
華砂糖＠低浮上(プロフ) - 天羽氏もついにここにたどり着いてしまったか。極限ってやつさ。ドンマイ(( 更新待ってるぞい。 (2016年12月30日 22時) (レス) id: 48c905fc80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：天羽 | 作成日時：2016年11月25日 16時
