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月島「おいで、A」
A「うんっ！」
Aは月島の足にスッポリ入って座った
月島「どう？ 変なところはない」
手を触ったりして確認した
A「うーん。なんか体が熱い。でも、なんか力が戻った感覚があった」
月島「ふーん」
赤葦がちかづいてきた
「月島、誰か来たみたいだから。かまえておいて」
黒髪の癖っ毛の人が小声でそう伝えた
月島「わかりました」
立ち上がって、Aの片方の手を握った
A「私、術使っていいかな」
月島「あー、どうだろ。そんなに僕は使っちゃダメとは言わないけど。赤葦さん達がどうか....無理しない程度だよ」
A「はーい」
____________________
「あの、誰か来たみたいなので。かまえておいてください」
日向「わかりました」
影山「うっす」
黒髪の癖っ毛の人が日向と影山に言って去った
日向「なぁ、影山」
影山「なんだ」
日向「月島はいるし。Aって名前の子供がいるし。わけがわからないんだよ」
影山「俺もわかんねぇよ。混乱してるわボケェ」
二人は壁に寄りかかって、うつむいてた
「すまん。日向、影山！」
「大丈夫だった〜？」
大きなドアから二人が来た
日向「菅原さん、及川さん！」
日向と影山は二人に飛んでいった
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天羽(プロフ) - 華砂糖＠低浮上さん» うん、きちゃった...色々と進まなかったし...出来る限りの更新はする！^ - ^ (2016年12月31日 8時) (
レス) id: 9eb0f66dfe (このIDを非表示/違反報告)
華砂糖＠低浮上(プロフ) - 天羽氏もついにここにたどり着いてしまったか。極限ってやつさ。ドンマイ(( 更新待ってるぞい。 (2016年12月30日 22時) (レス) id: 48c905fc80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：天羽 | 作成日時：2016年11月25日 16時
