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月島「A、来ちゃ、ダメって」
A「無理！ 私は蛍が傷ついてるとこなんて見たくないもん！」
Aが月島の近くに行った
溝に手をおいて、何やら光を出した
月島「何、してるの」
A「治療。蛍が怪我したから」
月島「早く、逃げて」
A「蛍が私を助けたのに、私が蛍を助けないのはおかしいもん」
どんどん消えていく怪我
その後ろで
ドクロ「うぉぉ！」
ドクロが拳を上げていた
月島「あ、A！」
「レッドゴール！！」
ドクロ「うっ」
赤い球が飛んできた。そのままドクロに直撃
「まったく、ツッキーはA思いですねぇ」
髪の毛がすごい人が二人立っていた
月島「当たり前です」
「ツッキー大丈夫か！！」
月島「はい」
「A、力大丈夫？ 変なところない？」
そういいながらAを抱っこする癖っ毛さん
そこで空気状態になっていた二人が我に返った
日向「えっと、月島？」
月島「何」
日向「あ、え、あ」
「とりあえず、安全なところに言ってから話そ」
「へいへいへーい！」
「木兎さん。敵がきちゃいます」
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天羽(プロフ) - 華砂糖＠低浮上さん» うん、きちゃった...色々と進まなかったし...出来る限りの更新はする！^ - ^ (2016年12月31日 8時) (
レス) id: 9eb0f66dfe (このIDを非表示/違反報告)
華砂糖＠低浮上(プロフ) - 天羽氏もついにここにたどり着いてしまったか。極限ってやつさ。ドンマイ(( 更新待ってるぞい。 (2016年12月30日 22時) (レス) id: 48c905fc80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：天羽 | 作成日時：2016年11月25日 16時
