140話 ページ44
リ｢もうどんどん使ってください笑調味料だけは揃ってるんで｣
貴｢ほんとだ…笑しかも結構いい値段のものもある！｣
リ｢いやいや普通に市販で売ってるものでしょうよ笑｣
貴｢全然！わたしも値段みて高くて買うの躊躇したのに…やっぱ先生は違うなあ｣
リ｢やめてやめて！笑｣
と話しているとインターフォンがなった。
リ｢あっはーい！｣
ガチャ))｢お邪魔しま〜す｣｢先生久しぶり〜！｣
コ｢花江さん!!?｣｢声的に2人？？｣
リ｢ハハッ笑お疲れ様ですお二人共しっかりジュースとか買ってきてるし顔出すだけじゃなかったの！？｣
〇｢いや〜Aちゃんがなんか料理もしてくれるって聞いてご馳走になろうかなって思って笑｣
〇｢ついでに夜ご飯まだだったしいいかなあーって｣
〇｢あっ花ちゃんです｣ ｢あっ江口拓也です。｣
コ｢花江さーん！！｣｢江口さん！？｣
リ｢ちょっ手洗ったらいつものところにイスあるから引っ張ってきて座ってて｣
花｢おー。あとこれAちゃんに。奥さんから｣
貴｢へ？？あっ紅茶だ！｣
花｢そうそう。なんか好きそうなの見つけたって言ってたからさおすそ分けだって｣
貴｢ありがとうございます！！ちょっ拓也さんこれカバンしまっといて…｣
江｢あーはいはい。内側のところ入れとくよ？｣
貴｢お願い｣
江｢そういえば梶さんが明日スタジオ変わったって言ってたよ｣
貴｢明日？…あー！ラジオの｣
江｢そうそう。今日この配信出てるって知ってたみたいで俺の方に連絡あった伝えといてって｣
貴｢わざわざ…ありがとうございます。そこのお皿お願いしてます｣
江｢これ？｣
貴｢そうそう。よし1つ目完成〜これ冷ましたら冷蔵庫入れといて貰っていい？｣
江｢おー｣
貴｢夜ご飯何食べたいですか？｣
花｢中華系のが食べたい！｣
貴｢中華…回鍋肉と麻婆豆腐はどうです？｣
江｢いいね！｣
リ｢じゃあ俺麻婆豆腐作りますよ｣
貴｢あっお願いします｣
コ｢もう4人の空間じゃん｣ ｢えっ待って今梶さんいた！｣ ｢この4人がいる世界線とか感謝しかない…｣
花｢あっ梶さんいたって！｣
リ｢まじか！！｣
貴｢梶さんわざわざ連絡ありがとうございます！｣
江｢また飲みましょう！｣
コ｢それぞれ反応が違う笑 ｣｢江口さん飲もうって笑｣
｢あー気にしないで！楽しそうな空間だな！ぜひ飲みに行きましょう！By梶裕貴｣
江｢はーい言質とったー！｣
花｢意地しかない笑｣
貴｢なんなら今から来ますか！？｣
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作者名：なつき | 作成日時：2021年1月8日 12時
