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127話 ページ31

安「買ったの!?笑あいつ愛されてんな〜」

夜ス「安元さんお願いします!」

安「あっはい。じゃあちゃんと用意出来たらおいで」

貴「ありがとうございます。」

こうして改めて衣装を変え、髪の毛も下ろしていたがポニーテールに変えてもらってメイクも終わらせてスタジオに戻った。

安「さあ改めて行きましょうか。あっAちゃんはもう1回メイクとか直してもらってるところです。江口お前愛されてんな…」

江「へっ…??」

櫻「急にどうした笑」

安「いや実はね…」

良「なになに俺も聞きたい」

代「おれもおれも!」

安「実は…かくかくしかじかって笑」

良「なんだよ惚気か!」

代「さすがAちゃんだ…笑」

櫻「仲良いよなあ」

江「えーなになに笑」

安「それはAちゃんが来てからのお楽しみってことで何する?」

ス「あっもう戻ってくるみたいです!」

安「あっそうなのじゃあ次の用意だけっと言うかもうしっぽり行こう!そしてケーキ食べよう!もったいねぇここに置いてあるの笑」

江「それもそうスっねじゃあしっぽりマンデートーク!」

貴「すいませんおまたせしました…」

安「おー!終わった?」

貴「何とか!メイクももうリップと下地くらいにしました笑」

良「えっかわいいじゃんメイクしなくても」

代「ほんと元からいいんだね!」

櫻「あれ?衣装変えた??」

貴「あっはいこれ完全に私服です!!」

江「えっ…???衣装じゃなくて??」

貴「うん」

江「あげたやつと色違くない??」

貴「江口さんから貰ったのはクローゼットにしまってありますよ?これはちゃんと買ったやつです!」

江「は???えっ??」

貴「やっぱ推しのグッズはちゃんと買わないと!ねっ皆さん!!」

テ「オタクのAちゃん爆誕!!!笑」

コメ「えっ買ったの!、?」「仲間や…」
「わかる…買わないと!!」

貴「ほら!!!!みんなもやっぱりそうだよね」

安「何着ても似合うからずるいわ…じゃあ気を取り直してケーキ食べよう!どれから行きます??」

良「ここはやっぱり決めてもらって」

貴「えっいいんですか??じゃあいちごタルトで!」

櫻「即答なんだよなぁ笑」

貴「いちごタルトが一番大好きなんで!」

テ「Aちゃん=いちごタルト」

ス「あっこれ使って切り分けてください」

貴「ありがとうございます。えっもう切っちゃっていい感じですか??」

良「あっ歌だけでも歌う??ここ火気厳禁でロウソクダメだけど」

代「そうしょ」

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作者名:なつき | 作成日時:2021年1月8日 12時

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