家族…というより年の離れた親戚です 2

嵐にしやがれ ページ21

櫻｢さぁ始まりました嵐にしやがれ〜！！｣

ニ｢イェイ！｣

客：いえーい！！！👏

櫻｢さぁ今週のゲストのお二人なんですけどご存知の方見えますか？｣

ニ｢も〜ゲームやりこんでる私にとってはお2人とも数えられないくらい攻略してますから！｣

嵐：www

相｢俺もさっき知ったんだけど、お2人親戚だったんだってね？！｣

松｢そうなんだよね！｣

櫻｢そーそれ。さっき俺も相葉ちゃんから言われて知ったんだけど言われて見てみたら、どことなく目元とか似てる感じするよね｣

大｢て言うかさ松潤お2人と仕事してたじゃん｣

ニ｢あったしかに！我々よりも先に会ってましたよね。我々は全部が決まってて、ライブ直前にちょっと喋っただけでしたから｣

松｢まあそうだね…。でもほんと才色兼備ってこういう人の言うんだろうなって思った｣

櫻｢じゃあ今回はそのライブについてもお話聴けるのかな？では、ゲストのおふたりお呼びしましょう！声優の櫻井孝宏さん、AAさんです！｣

客：いえーい！！！👏👏👏

孝｢よろしくお願いします〜｣ A｢お願いします〜｣

櫻｢改めまして、自己紹介の方お願いします。｣

｢はいっ。皆さん初めまして、声優のAAです。そして、｣

孝｢同じく声優の櫻井孝宏です。お願いします｣

櫻｢お願いします〜。先程も話に上がったんですけど…お2人は親戚…？でよろしいんですかね？｣

｢はい！そうなんです。｣

櫻｢Aとは、母方の親戚になりますね｣

松｢えっなんで声優になろうと？｣

｢私は、櫻井さんに憧れて…｣

櫻｢えっ俺？｣

｢あっいや！いやっていうのも違うんですけど…。こっちの櫻井さんに憧れてですね…｣

櫻｢だよね！俺声優の仕事は数えられるほどもやってないぞ？って一瞬なった笑｣

ニ｢急な天然辞めてください？｣

｢すいません…！｣

相｢えっ櫻井さんは？｣

孝｢えっと…テレビを見て声優さんの言葉に影響されて自分もなりたいって思ったのがきっかけですかね｣

ニ｢へぇ…でもほんとお2人ともすっごい活躍されてますよね｣

｢いや私はまだまだですよ…。櫻井さんの方がもうずっとどの作品にも居ますからね…｣

孝｢いやいや…！！｣

櫻｢まぁ、その事も含めてこれから詳しく話しを聞いて行きたいと思いますのでよろしいお願いします〜｣

2人｢お願いします！｣

吉｢ではここからは平成ノブシコブシの吉村が進行務めさせて頂こうと思います！よろしくお願いします！｣

客：いえーい！

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