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「まぁいいや。で、舞台のこと私もきちんとは聴いてなかったのでお2人に聴きたいんですけど。この舞台発案者はどっちなんですか？」
神「それは孝宏だよ。Aの実力を今なら試せるって」
櫻「そんなこと言った？」
神「言っただろ！鈴と3人で飲んでた時に」
櫻「確かに…。でもほんとに俺は前から聴いてたAのいつか世界に通じる声優になるにはこのタイミングしかないって思ったのよ。」
「またどうして？」
櫻「ちょっと休んでた期間に81のマネから聴いたんだけど、事務所を変えようとしてることそして、最後に事務所として何か力になりたいって。だったら…って感じか。」
「はぁ知らないところでそんな話に。…え？ほんとに何も知らなかったのかって？ほんとに何も知らなかったわ、マジで！」
神「これはほんとにそうで。このA大好き人間の孝宏が口滑らせて言わなくて良いように普段の収録とかもスタジオブッキングしないように調整するくらいガチで何も知らなかったな？」
「そーなの！ほんと避けられ続けましたからこの１ヶ月弱」
櫻「だからそれはごめんって」
「でもまぁ、この舞台の事聞いてたら私の返事はＮＯだったんで、発表された今はやるしかないって気持ちでいっぱいですけどね。」
櫻「だろ？だから先に発表してよかったんだよ。」
ア「でもなんでＮＯなの」
「舞台なんてきっと本腰入れてやんないと、本業の舞台俳優さん達に失礼だし。それに手元に台本のある朗読とは違って暗記力も必要だからね〜。」
ア「意外。そういうの得意そうなのに」
「いやいや全然よ？むしろお2人はどうなんですか？舞台」
神「発表しちまった以上は最高な物をとは思ってるかな」
櫻「俺も。企画立案者ってのもあるけど、全力で立ちたいと思ってますよ。」
「81から？確かに、今はそんなに名前出てないけど…」
櫻「キャストとしては少ないけど、今回制作スタッフ全員81さんのスタッフです。」
「えっそうなの？！」
神「そりゃ81所属として最後の仕事なんだろ？事務所としても、力入れるだろ」
「なんかもう怖いわ…。ってな訳でこんな話してたらもう時間ですって。舞台どうなるのか全く私にも予想がつきませんが、これだけのスタッフ、、キャストが揃ってます。皆さんぜひお楽しみに！」
「お2人も今日はありがとうございました！また番宣とか関係なしに来てくださいね！」
神「ありがとうございました〜」
櫻「ありがとうございまーす」
「ではおやすみなさい」
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みそら(プロフ) - いつも更新楽しにしてます！今後の事ですが私的にはこのまま今まで通り更新していただきたいです！あの記事は私もショックで心の何処かでまだ整理が出来ないですが、なつきさんの話は面白くて大好きなのでこれからも読みたいです！これからも応援してます！ (2022年10月27日 14時) (
レス) @page25 id: b8aa4d2e3a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なつき | 作成日時：2022年9月26日 22時
