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ナレ�爐箸△襯薀献�番組にゲストで呼ばれていたA。この番組は、女性向けのラジオ番組として人気がある。そんな番組にAは先日開催されたイベントの報告も兼ねて参加していた。��
｢はい！乙女の皆さんこんばんは(低音)。
81プロデュース所属のAAです！｣
岡｢早速見せてくれた！ほんとどっからそんな低い声出してんのさ｣
良｢俺らのお客さん誘わないで貰っていい？｣
｢いや〜そこまで言って貰えると照れますな！私も今文化放送で1人喋りのラジオやってるんでね。聞いて貰えると嬉しいです｣
良｢宣伝するなー！ラジオのこと喋るんだったら今回のイベントDVDについて何も話させないぞ？｣
｢それは困る｣
岡｢じゃあ早速行きますよ！お便り沢山届いてるんですからね！じゃあこれから行っちゃおうかな！ラジオネームももさんから頂きました。ありがとうございます！｣
良｢ありがとうっ！｣
｢ありがと〜！｣
岡｢良平さん、のぶくん、Aちゃんこんばんは。今回Aちゃんがゲストということで初めてメールしました！｣
｢おっ、ありがとう！｣
岡｢Aちゃん！良平さん！｣
良｢おう！｣ A｢はい！｣
岡｢先日開催されたAAとSHALL We DANCE?最終日に参加しました！まさかまさかのコラボ企画も多く、ゲストの皆さんも声優陣だけではなく、国民的ジャニーズアイドルの皆さんもいて、ほんとに鳥肌が凄かったです。アンコールでは各ゲストの皆様とそれぞれ歌われていましたが曲はどのように決めたのですか？良ければ教えて頂きたいです！…との事ですが…改めてAちゃんイベントお疲れ様でした！｣
｢ありがとうございます！ほんとまさか初イベントでこんなにも多くの方に来て頂けるとは思ってなかったですよ。｣
良｢俺もまさか、東京ドームのステージから客席を見渡せる日が来るとは思わなかったな。｣
岡｢何日やったんだっけ？｣
｢2日間の公演を2週に渡ってやったんで、4回ですね。｣
岡｢東京ドームで4公演はもうプロのアーティストだよ｣
｢いやいや。笑｣
ナレ�爐修θ狃�は今年、声優として歴史に残るであろうイベントを成功させた。何がここまでAを突き動かすのか分かるような映像を捉えていた。��
ス｢今日はどこへ？｣
｢ん〜午前中は久しぶりのオフなので声優仲間何人かと次のイベントに向けての練習…？しに行こうかと思ってます。｣
ス｢せっかくのオフなのに、自分のために使わないんですか？｣
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作者名：なつき | 作成日時：2022年7月30日 20時
