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186話 ページ42

二「続いての対決は特別企画!ゴーゴーシュート!」

ア「続いては嵐チームからはAさん相葉さん大野さん声優チームからは梶さん木村さん梅原さんに挑戦していただきます!」

客「イエーイ!」

ア「今日は両チームにバスケ経験者の方がいるということで3on3をやって頂こうと思います!さあここでなんですが声優陣の主な出演作を紹介していただいてもよろしいでしょうか??」

梶「あっはい!僕は進撃の巨人エレンとハイキューの孤爪研磨などやらせていただいてます!」

木「俺は黒子のバスケ黄瀬涼太だったりマギのジュダルなどをやらせていただいてます。」

梅「僕は…マジきゅんの一条寺帝歌だったり学園ベビーシッターズの狼谷隼をやらせていただいてます。」

二「さすがっ!」

松「ちなみにライさんは?」

貴「私はハイキューの谷地仁花だったり暗殺教室の茅野カエデをやらせていただいてますね」

相「うそ!!」

貴「笑笑」

二「カエデちゃん!!?永遠のゼロじゃん!」

貴「誰よ!永遠のゼロに投票した人!あたしだって!あたしだって!!!」

二/相「おおっ!、」

櫻「純粋にファンじゃん笑」

全「笑笑」

ア「ではそろそろ対決に移りたいと思うのですが作戦なんかはありますか?」

大「とりあえず相葉ちゃんにボール集めます!」

貴「了解です!」 相「えっあっはい!」

梶「とにかく身長があまりないので梅原くんにお願いしたいかな?」

梅「できる限りの事はしましょう!笑」

木「あとはキセキの世代なめんなって話ですよ笑」

ア「それでは制限時間180秒で行きます。ゴーゴーシュート!スタートです!」

1回戦目は同点で終わった。

ア「続いて2試合目二宮さん櫻井さん松本さんと斉藤さん花江さん江口さんに挑戦していただきます!」

松「正面たつとほんと身長高いっすね笑」

江「いひひっ」

ア「さあ先程は江口さんのお話をお聞きしましたが今度は花江さんの双子の娘さんについてお話を伺ってもよろしいでしょうか?」

花「はい!もうね…ほんとに可愛くて笑」

江「ずっと言ってるもんね」

斉「あれ?今年で2歳だっけ?」

花「ん?3歳よ!」

斉「うっそ!!笑もうそんなに!?」

櫻「なんかそちら側だけで盛り上がってるな笑」

花「あっすいません…」

江「でもほんとに可愛くて、、!」

ア「今回はとある映像をお貸しいただいたんですよね?」

花「はい!これこの前江口さんとAちゃんが親戚のお子さんを預かるということで遠出するって時に」

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作者名:なつき x他1人 | 作成日時:2021年3月4日 4時

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