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184話 ページ40

代「代永翼です!今日は体力には自信あるのでみんなの足引っ張らないよう頑張ります!」

花「花江夏樹です!今日は楽しみたいと思います!」

斉「斉藤壮馬です!今日は最後まで楽しもうね??」

客「きゃー!」

木「早速お客さんを捕まえるな笑」

斉「いやいや笑」

梅「梅原裕一郎です。本日はよろしくお願いします!」

江「江口拓也です!あっよろしくお願いします!」

二「江口さんは巨人…ですよね?駆逐されに…??」

江「ちょっと!違いますよ!!」

梶「駆逐したいんすけどね…」

江「ねえええっ!」

松「でもほんと高すぎない??何センチあるんですか?」

江「187ですかね」

木「やっぱ巨人じゃねえか」

江「おいっ!」

櫻「じゃあ我々のプラスワンもお呼びしましょうかね??本日のプラスワンゲストはこの方です!!」

客「わぁ〜!!!!」

声「えっ!!!」

櫻「本日のプラスワンゲストは声優のライさんです!!」

貴「皆さんこんばんは〜声優のライです!今日は絶対勝ちます!」

梶「エッチョッどうして!!」

貴「あっ梶さん良平さん代永さんも!おはようございます!」

木「いやうんおはようだけど!なんでそっち側なんだよ!笑」

貴「ぜひこちらでってオファーが会ったので(?)」

代「いやまあそうなんだろうけど!!!笑」

櫻「さっじやあ本日はこのメンバーでやっていきたいと思います!」

〜第1線〜
大「最初の対決はキッキングスナイパー!」

ア「さあ始まりましたキッキングスナイパー。先攻は嵐チームからAさん、相葉さん二宮さんの3人です!」

櫻「なんか相葉ちゃんとニノの並び久しぶりだね?」

相「あーだね?」

二「だって相葉さんの隣怖いんすもん!」

貴「笑」

ア「実はファーストステージのAさんVS嵐の大ファンだということで??」

貴「VS嵐のというか嵐さんの大ファンですね笑」

相「えっそうなの!?」

貴「元々はもう終わってしまったんですけど〇たばんで皆さんのことを知ってそこからずっと追いかけてますね笑」

梶「確かにグッズの量やばいもんね笑」

貴「あれでも減らした方なんですけどね?笑」

ア「今日はそのグッズが置いてある部屋の写真を…」

貴「あっはい!少しですけど笑」

「部屋の写真」

客「おー!!」

木「なんかアニメのグッズ増えてない?笑」

貴「この右端は私のじゃないですよ笑!」

木「あっそうなんだ(じー)」

ア「ちょっと説明を頂いても…」

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作者名:なつき x他1人 | 作成日時:2021年3月4日 4時

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