明るい未来を君と【江口拓也】

171話 ページ27

貴「このラジオを今実を言うとカメラが撮ってるんですね笑」

梶「このカメラほんとに何笑」

貴「ありがたいことになんとですね神谷さんも一度ご出演したことのある〇ロフェッショナルさんが取材をしてくださってるんですね！笑」

神「なんか見た事あるカメラマンだと思った！」

梶「ああ忘れてたんすか笑」

神「いや記憶力がないからさ笑」

貴「放送日的にはまだまだ先なんですけど2月くらい？…そうですね。そのライブを1ヶ月間延長さてせて頂いた期間のことも全部包み隠さず撮ってもらってるんでぜひご覧ください。」

梶「じゃあここで1つコーナーをやろうかな！」

貴「コーナー？？」

梶「江口夫婦を暴け！」

梶/神「ほんとのとこほどうなの〜！？」

貴「何それ！！」

江「てか神谷さんがコーナタイトルしちゃってるし！」

神「あ？？何言ってんだ今日はそのために来たんだよ」

貴「でしょうね！なんかそんな気がしてましたよ！笑神谷さんがただ江口さんとゲストで来て話聞いて終わりってなるはずないですもんね！」

神「さすが〜よくわかってる笑」

梶「さあこのコーナではですねやっと昨年結婚式まで終わらせたという拓也くんとAちゃん2人のことをもっと出会いはどことか馴れ初めは？みたいなのを深く探っていこうかなって企画です！」

貴「もう！なんで来ちゃったんですか！！」

江「いやだって！呼ばれたから！！」

梶「はいはい喧嘩しないの笑じゃあ早速2人にはスケッチブックとペンを渡してあるのでそれにお互いの答えが分からないよう書いてくださいね？」

2人「はい…」

梶「じゃあ第1問！2人が出会ったキッカケは？」

貴「これは…ね？？」

江「えっでもどっちとるかじゃない？」

貴「あー」

梶「えっ複数答えあるの？？」

神「確か前なんか聴いたなこの話…」

カンカンカン！))

梶「じゃあ一斉に答えをどうぞ！」

神「おっ…？？」

貴「えっこっちでしょ？」

江「それは進展するきっかけじゃん？？」

梶「えっとですね。2人とも答え読んで貰ってい？」

貴「まず私は居酒屋さんで傘のお礼をしたことです」

江「僕は雨の日の居酒屋帰り傘を貸したことです！」

梶「2人とも居酒屋さんでってことは共通してんだね」

貴「そこでしか話したこと無かったですからね笑」

神「で？ちょっと2人にはズレがあるみたいだけど」

貴「でも言われてみれば感はありますね。」

江「でしょ？？？」

梶「じゃあまず江口くんから聴いていこうかな？」

江「はい」

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