検索窓
今日:4 hit、昨日:34 hit、合計:24,015 hit

159話 ページ15

江「結構盛り上がりましたよね?笑」

良「いやまじでほんとそれ」

代「あのーTwitterに載せた写真に自由くんは写ってなかったんですけど…事務所さんの関係でね?実際あの場にはいてほんとに全員でお祝いしましたよ!笑」

良「Aちゃんもさわざわざお店貸してくれてほんとにありがたかったよ」

江「もう途中から色々やって何やったとか特に覚えてないんすよね笑」

良「いやほんとに聴いてるみんな!酒は飲んでも呑まれるなだよ!」

代「あはは笑」

貴「あれは確かに酷かったですね笑」

江「ちょっと待ってまだ紹介してない笑」

貴「あっ…笑」

良「今幽霊の声聞こえた気もしたけどほんとにこれだけは伝えておくお酒には気をつけて!!」

代「でも酔っ払う前にちゃんとお祝いのプレゼント渡せたのは良かったよね」

江「確かに笑プレゼントに関しては賢章くんとかが先に置いておいてくれて会場にはいれなかったんですけど一緒にって」

良「ほんとにそれだけで嬉しかったけどさあれなに?」

江「えっ?」

良「お前とお前の奥さんからのプレゼントあれなんなの?」

貴「あれは江口さんが全部悪いんで私は改めて今日お渡ししたのが本命ですね」

江「ちょっと!!?」

貴「だから辞めといた方がいいって言ったのに!」

江「でもあの色だったら良さそうって言ってたのAじゃん!?」

代「はいはい喧嘩しないの笑もー紹介しちゃう?」

良「そうだな笑じゃあ本日は〇ラ〇ラビートなんとほぼ初!女性ゲストのこの方です!」

貴「〇ラ〇ラビートお聴きの皆さんこんにちは!ライこと江口Aです!」

良「よっ!」

代「やっと来てくれたね!」

貴「やっと来れました!!」

江「そっかアーティストデビューしてもうすぐ1年弱たつんだ!」

貴「ですね…あの頃は色んなことが一気に決まってバタバタしてて何も覚えてないんですけどね笑」

代「あーだよね声優デビューが決まったと思ったらいきなりKiramuneでデビューが決まって…ってそりゃそうなるよね」

良「ほんとによくやれるよね笑俺なら多分途中でもう無理!って投げ出してると思う笑」

貴「いやいやそんな皆さんに比べたら全然ですよ笑」

良「だってそこにお店もあるんでしょ?いつ休んでんの!?って話しじゃん」

江「この前なんて小野さんと神谷さんが来てくれたじゃん?」

貴「そんなこともありましたね笑」

代「えっ声優陣のみんなは結構来る感じなの?」

貴「結構…ひいきにはしてもらってますね。」

160話→←158話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (13 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
166人がお気に入り
設定タグ:江口拓也 , 声優 , オリジナル
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:なつき x他1人 | 作成日時:2021年3月4日 4時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。