3話 ページ5
A目線
『ｺﾞｸ・ｺﾞｸ・・ﾊﾟｧｧ・・生き返る！』
もっと鍛えないとなぁぁ
早く起きないかな？
？「う・・ん・・」
あ起きた
『お 起きた！』
？「え？」
『驚かせてごめんね体だ大丈夫？』
？「あ・うんここまで運んでくれたの？ありがとう」
『なぁに大したことじゃないよ』
自己紹介しないと
『私一色 Aて言うのよろしく！』
お「私麗日お茶子よろしく運んでくれてほんまありがとう！」
麗らかして可愛いなぁ名前も可愛い！
『よろしく！・・もう他の受験生帰ったよ』
お「え！もうそんな時間なん！？」
『うんそう だから早く着替えておいで』
お「ごめん 起きるまで待っててくれたやね」
『良いの良いの 麗日さんが心配ただし』
お「ありがとう・・・・着替えてくるね」
『麗日さんが着替え終えるまで待ってるね』
お「え！ 良いの？早く帰らんで？」
『全然平気 話し合いたいし』
めちゃいい子そうだし仲良く出来そう！同じヒーロー科だと良いな〜
お「お待たせごめんね一色さん着替えまで待たせて」
『全然私が好きで待ってし』
『あと呼び捨てで良いよ』
お「じゃあAちゃんて呼ぶね！私の事もお茶子て呼んでね！」
はぁ〜女の子と名前で呼び合うてこんなに嬉しくて楽しいだな
『私ちょっと先生に話したい事があるの良いかな？』
お「私もあるんよ！」
『じゃあ一緒に行こうか！』
お「先生に話したい事てなん？」
『私達を助けてくれた緑の奴いただろ？』
お「私もその事で先生に話したい事があるんよ！」
『彼奴 せめて1ポイントでも て言うてだから助けてくれたお礼に私の半分のポイントあげようと思って』
お「私もポイント少しあげようと思って・・・」
『今度会った時一緒にお礼言うおうね！』
お「うん！」
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めちゃくちゃ下手くそだね
お茶子ちゃんのキャラ掴んでいるかな？なんか変だと思うところがありましたらコメントお願いします！
またくセンスない作者より
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白猫のような(プロフ) - 凍り姫さん» 申し訳ございません...私の身勝手な事情で、リクエストの絵が描けなくなりました。ご期待しておりましたら、深くお詫び申し上げます。 (2019年1月1日 22時) (
レス) id: dcafb9222b (このIDを非表示/違反報告)
白猫のような(プロフ) - わかりました！ (2018年12月27日 15時) (レス) id: 41a7177033 (このIDを非表示/違反報告)
凍り姫 - 白猫のようなさん» はい！こちらです！ (2018年12月27日 15時) (レス) id: 7ecdf95431 (このIDを非表示/違反報告)
白猫のような(プロフ) - 個性落書きの白猫のようなです。リクエストの夢主はこちらでしょうか？ (2018年12月26日 21時) (レス) id: 41a7177033 (このIDを非表示/違反報告)
凍り姫 - ゆきのさん» 良いな良いな私1巻も持ってないのぉ〜 (2018年9月12日 16時) (レス) id: 7ecdf95431 (このIDを非表示/違反報告)
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