26話 ページ28
A目線
飯田のお陰で、騒ぎが収まった。
『大丈夫か？、峰田……。』
峰「あ、ああ、助かったぜ、サンキューな一色。」
『お互い小さいから、気をつけような。』
峰「お、おう、礼はちゃんとするからよ。」
『…じゃあ、明日ジュースおごってくれ。』
たしか、ここ私の好きなジュースがあるんだよな。
峰「おう、そんなんで良いのかよ？」
『うん、それで良いよ。』
明日ジュース、5本おごってもらっおと。
『じゃあ教室で、会おう。』
峰「おう、本当助かったありがとな。」
梅雨ちゃんの所に戻ろう。
『梅雨ちゃん！大丈夫？』
蛙「えぇ、大丈夫よAちゃんの、お陰で大丈夫よケロッ。」
良かった……。
『教室戻ろうか』
蛙「えぇ」
教室に戻って、緑谷から、自分より飯田の方がふさわしと。
今日の訓練はレスキュー訓練、コスチョームに着るのも好きにしって、良いって。
今はバスの一番、後ろに座っている。
何故か、後ろの方が落ち着く。
轟「…隣座って良いか？。」
『うん、良いよ。』
結構、長いな。
ちょっと、………眠たい…………
『………ふぁぁ…………』
轟「…眠いのか？」
『うん、……少し…肩貸して……』
轟「ああ、良いぞ。」
『ありがとう…………』
轟目線
『……ﾌｩ………ﾌｩ…………』
寝たか、
……………小さなこいつ……。
俺は、こいつに負けたんだな。
上「やっぱ、強いと言ったら、轟と爆豪だよな。」
切「あ、あと一色だよな！。」
上「あれ？、一色寝てるの？」
轟「ああ、だから静かにしてくれ。」
切「おう、わかった。」
確かに、こいつは強かった…………こいつの個性って何だろうな………
もっと、知りてぇな一色の事。
…確か、こいつの左腰に火傷の跡が、あるって言ってたな。
こいつも、俺と同じ？…………。
相「そろそろ、着くぞ用意しろ。」
「「「はい！」」」
起こすか、
轟「おい、起きろ、着いたぞ。」
『……う…ん………ありがとう……』
轟「ああ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 26人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
白猫のような(プロフ) - 凍り姫さん» 申し訳ございません...私の身勝手な事情で、リクエストの絵が描けなくなりました。ご期待しておりましたら、深くお詫び申し上げます。 (2019年1月1日 22時) (
レス) id: dcafb9222b (このIDを非表示/違反報告)
白猫のような(プロフ) - わかりました！ (2018年12月27日 15時) (レス) id: 41a7177033 (このIDを非表示/違反報告)
凍り姫 - 白猫のようなさん» はい！こちらです！ (2018年12月27日 15時) (レス) id: 7ecdf95431 (このIDを非表示/違反報告)
白猫のような(プロフ) - 個性落書きの白猫のようなです。リクエストの夢主はこちらでしょうか？ (2018年12月26日 21時) (レス) id: 41a7177033 (このIDを非表示/違反報告)
凍り姫 - ゆきのさん» 良いな良いな私1巻も持ってないのぉ〜 (2018年9月12日 16時) (レス) id: 7ecdf95431 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
