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釘崎「そんなことより 早く菓子折り出せコラ
八ツ橋 くずきり そばぼうろう」
『そんなことって言われた』
ガーンと効果音がつくようにひとり落ち込むA
狗巻「しゃけ」
東堂「腹減ってんのか？」
西宮「怖...」
釘崎の一年とは思えない発言に引く西宮
メカ丸「乙骨がいないのはいいとしテ
一年3人はハンデが過ぎないカ？」
釘崎「ロボだロボがいる!!」
『え？私がいるよ？』
メカ丸「...？だからなんダ？」
『え？』
加茂「呪術師に歳は関係ないよ
特に伏黒君 彼は禪院家の血筋だが宗家より余程出来が良い」
真依「チッ」
加茂「何か？」
真依「別に」
三輪「まあまあ」
加茂「ところで あの桜花Aは来てないのか？」
『ん？』
メカ丸「オレも思っていタ
一年3人出すくらいなら桜花Aを出した方がそちらにも勝ち筋あるんじゃないのカ？」
『あのー』
西宮「主張中なんじゃない？」
真依「特級が態々交流会に参加するわけないでしょう
基本1年は出ないんだし」
『...あのー』
伏黒「...。」
東堂「オマエらさっきから何言ってんだ？
Aならいるぞ」
ほらとAを指さす東堂
メカ丸 加茂 西宮 真依「「「「え」」」」
『どうも桜花Aです』
メカ丸 加茂 西宮 真依「「「「こんな小さいのが!?」」」」
『まじいい加減にしろ!?』
三輪「(知ってたけど言い出せなかった
ごめんなさい Aちゃん!!)」
東堂「Aの魅力に気付かないとは...
これだから女の趣味が悪い奴は気に食わん」
『アナタも最初気付かなかったけどね』
呆れたような顔つきで東堂にそう言う
東堂「ふっオマエらは直ぐにAにやられるさ」
京都校の皆に向かって言い放つ東堂
加茂「なに？」
『(えーそれは私に期待し過ぎじゃない？)』
歌姫「はーい
内輪で喧嘩しない まったくこの子らは
で あの馬鹿は？」
パンダ「悟は遅刻だ」
真希「バカが時間通りに来るわけねーだろ」
『バカで通じてんのウケる』
伏黒「誰もバカが五条先生のこととは言ってませんよ」
『それな』
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作者のレモマカです
ここまでお付き合い頂き本当にありがとうございます！
キリが悪いですがページが終わってしまったので次から続編になります！
このままお付き合い頂けると嬉しいです！
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レモマカ(プロフ) - 紅姫さん» すみません💦直しました！ ありがとうございま🙇♀️ (2月24日 20時) (
レス) id: 96f274a3fd (このIDを非表示/違反報告)
紅姫 - 去年買った方の学校でやんだよ (2月22日 21時) (レス) @page49 id: c5df23e285 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レモマカ | 作成日時：2023年10月28日 0時
