UNDERTALE×文スト (ページ2)

今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:400 hit

一つ目の冒険ページ2

太宰「A、起きて！」
A「うっ…」
太宰「ここはどこなんだろうね…」
A「う〜ん…とりあえず異能力で小さくなるから、娘って言い張って」
太宰「なんでだい？」
A「油断させやすいから」
太宰「分かったよ」
ちなみにご都合設定で、Aの能力は無効化できません！お互いに出来ないようです

A「あそこに門があるけど…」
太宰「とりあえず逝ってみよう」
A「…それ漢字違う…」
フラウィー「やあ！」
Aはビクッとした。驚いたようだ。
太宰「君は誰だい？」
フラウィー「僕はフラウィー！お花のフラウィーさ！」
A「(殺気が隠せてない…)私はAです」
太宰「私は太宰治だよ」
(省略)
フラウィー「それが君たちのソウル…えっ」
Aは虹色のソウルで、太宰は真っ黒だった。
(省略)
フラウィー「この世界は殺すか殺されるかだ」
フラウィー「しね」
太宰「やった〜！これで死ねる！ありがとう！あれAなんでそんな顔してるんだい？」
フラウィー「え」
たまに当たった。
回復した
フラウィー「ぎゃぁ」
トリエル「情けないわね…罪もない人たちをいじめるなんて…」
トリエル「私はトリエル。この遺跡の管理人です。」
太宰「分かりました。私は太宰治です。この子はAで、私の娘です」
一応パクリでは無いです意識もしていません