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慎「 北斗、監視カメラ見ながら抜くなよ笑 」


北「 しねぇよ笑 」


風「 そうなったら部屋の掃除以前にモニター室の掃除からになるぞ笑笑 」


慎「 はっはっは!!笑 」


樹「 お前らさ、Aの前でそんな事言うなよ。 」


『 …いや、私が勧めた話だし、、 』


北「 Aちゃんは悪くないから、 」


樹「 まあとりあえず行くだけ行けよ。 」


北「 そうする。みんなありがとう 」







あれから順に家まで送っていき、無事に帰宅。



『 ただいま、 』


「 A、ゆっくり休みなね。 」



そう言うと彼は洗面所へと向かっていった。
きっと、私の事を気遣ってくれてるんだ、、

私はソファに座り、休憩した。




すると、携帯から1件のメッセージが。





北斗Aちゃん、予定が合う日送るね。



北斗(北斗さんが写真を送信しました)





A北斗さん、ありがとう。



A××日の午後、北斗さんの家に行きますね🤲🏻





北斗了解。






「 A何してたの? 」


『 北斗さんに日にち教えて貰ってたの
××日がいいみたいだから、××日の午後に送って貰っていいかな、 』


「 うん。もちろん。じゃないとAに何かあったら俺嫌だし。 」


『 ありがとう。 』

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作者名:むぽ | 作成日時:2022年2月11日 22時

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