管理人とお客（番外編） (ページ2)

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深いキスを交わしたあと、私を抱きかかえて寝室へと連れて行ってくれる。

『 …樹くん、』

「それどこで覚えた？」

『知らなっ…んぁ、』

左胸をしゃぶって、右胸は指で扱う彼は相変わらず器用で私の声はより一層大きくなる。

『イっちゃっ……ああっ…ぁう" 』

「イクのはえーって、笑」

『久しぶりだから…っ、』

左胸をしゃぶっていた彼の口はどんどん下へと降りて行く。

そして辿り着いた先は、びちゃびちゃになったソコ。

「濡れんのも早すぎ、笑」

彼にソコを愛でられるのも久しぶりで、嬉しくなって微笑む。
彼も優しく笑ってくれ空いた手で頭を撫でてくれた。

愛でる手も徐々に激しくなって、私は潮を吹いて盛大に果てた。

「 …まじで可愛すぎ、……ね、そろそろ挿れていい？」

『 …うん、』

今日は膜を被せず、生のモノが私のナカに
ゆっくり飲み込むように入っていく…

「はぁ…っ、生やべぇ…… 」

『 …んっ、おっきいっ…… 』

「はっ、煽んな… 」

そこからゆっくり動かしていく。
動いている時、キスしてくれたり、胸を触ったりしてくれて、そろそろ限界を迎えてきた私。

『そろそろイッちゃっう…っ』

「俺…もっ、、！」

『一緒にっ…んぁっ、！』

体は震え、腰は反って、ナカに彼の欲が直接放たれた。

彼のモノが抜かれたナカからは少し彼の欲が溢れてる……。

「ちゃんと全部受け入れろよ？」

と指で音を立てながら奥へ奥へと押し込む。

その指でまた私は果てた。

『樹くん、しんじゃっ…んぁ、』

「ごめん、でも、気持ちよかったべ笑」

『そういう問題じゃないってば… 』

「うは、笑…できるといいね」

『うん、』

その後私たちは抱きしめ合って、夜を過ごした。