・ ページ29
そして練習に練習を重ね、ついにパーティー本番。
またあの2人の所に行き、ドレスに身を包み、準備万端。
中「 はい安定の可愛さ〜。 」
菊「 美女1名入りまーす！ 」
�機� お前らキャバクラじゃねえんだからよ。 」
「 馬鹿っ！Aの前でそんな話 すんなぁ！ 」
�掘� とっとと作戦会議するぞ笑 」
�后� A、こっちだよ。 」
『 きょも、何でほくと怒ってんの？なんか怖い 』
「 えっ……A……。ごめんねぇ？ 」
�機� 北斗きんも笑 」
「 黙れぇぇ！ 」
IV「 DAHAHAHA!!!!! 北斗Aちゃん困ってるから笑笑 」
「 んん゛っ(咳払い) …今回の相手はミスができない。」
�后� Aはちゃんと出来んの？ 」
『 あの二人に教えてもらったし言われなくてもできるもん 』
菊「 Aたん強気〜♡ 」
『 でしょ！この調子で頑張るもん！ 』
�機� じゃあ、Aを秘書、社長は…俺かな。 」
「 そこは俺でしょ。何言ってんの？ 」
�掘� 今の北斗マジで人殺す目だったわ。笑 」
�供� 俺とジェシーで警備員するわー。 こーちはいつものよろしくぅ！ 」
�掘� 言われなくてももう仕入れてるわ！笑
Aちゃんにはこれを身につけてほしい。 」
�后� え、お前まじかよ… 」
中「 え…なにこれ。 」
�掘� こうでもしないとだろ 」
白い箱を渡され、その中にはイヤホンのようなものと袋に入ったモノ。
Aと一緒に見たきょもは驚いているような引いているような。
試しに中身を出せばみんなもきょもと同じ反応をしていた。
一同「 こーちお前やってんな… 」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 260人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：むぽ | 作成日時：2022年1月6日 19時
