七海に言ってやった ページ5
はぁ、2年s怖すぎだろ...
あれ、ななみんじゃん
『やっほーななみん』
七「ああ、Aさんこんにち......
その怪我は何ですか?」
ヒェッ.........七海目が笑ってないよ!?
いや、めっちゃ怖いよ!?!?
『えっ単なる傷だから気にしないで!』
七「誰かに付けられた傷ですか?
(だとしたらそいつは許せませんねぇたとえ一般人でも○しましょうか)」
......あれおかしいな()の中が見えた
気がしたんだけど?
しかもめっちゃ物騒なこと考えてるし
『いや、任務で付いただけだから!
特級呪霊に手こずっただけだからね!?』
七「......チッ呪霊か(ボソッ
それはそれは大変でしたね、その呪霊
は祓えたのですか?」
今舌打ちしたね?
......そういえば祓えなかったな
『あーそういえば無理だったな』
七「私が今すぐに祓ってきますね」
『ちょ、ちょっと待てぃ!せめて任務に
頼まれてから祓いに行って!?』
ほんっと危険だからな!?
七「ですが......」
あー!もう!!どうにでもなれ!←
七海に効くかな!ガード強そうなん
ですけど!?
『はぁ七海?私はねああ言えばこう言う
人嫌いなんだよ?わかったら任務に頼まれてから私と戦った特級呪霊祓いに行って!』
七「.........わかりました」
............アッ効いた←←
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作者名:みつばちみつき | 作成日時:2021年4月4日 23時