とあるマフィアがやって来た (ページ3)

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Prolog Prologってなんだろうね By幸色ページ3

No,side

とある建物のとある一室

そこには凶悪なマフィアの人達がいる

彼等は次の作戦の会議を…

お「ひーまー」

作戦会議を…

カ「フッ…暇だな」

会議を…

チ「暇なら仕事しろや！クソ長兄！」

会議…を…

一「…………。」

………………

十「アハハ！暇だね！」

…………

黒「こうも暇だとねー」

……

白「そうだねー」

会議なんてなかったんだ

チ「だからお前等全員仕事しろや！」
お「そんな事言ったってさー」
黒「チョロ松兄さんも仕事してないじゃん」
お･黒「(*´･ω･)(･ω･`*)ﾈｰ」
チ「おいゴラァ」

そんな事をしていると扉が開かれる

ト「あっ居たいた」
十「どうしたの？トッティ」
ト「うん、僕達サングエファミリーに依頼がきててさ」
お「おっ依頼？」
一「面倒臭い」
カ「フッ…迷える子羊の頼みだ聞いてあげようではないか」
一「黙れクソ松」
カ「え…」

白「どんな依頼なの？」
ト「なんか政府からで」
チ「はぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!?????」
ト「うるさいよチョロ松兄さん」

黒「んで、政府からなんだって？」
ト「超生物の暗殺をしてくれ。だってさ」
十「なにそれ楽しそー!!」
チ「けど何でまた超生物なんて…」
カ「何でもいいじゃないかチョロ松。完璧な俺達に折角来た依頼だ子羊の為にその依頼を受k ﾍﾞｼｯアウチ!」
一「黙ってろ」

ト「まぁ詳しい情報はまとめておいたからこの資料見たらわかるよ」
お「ま、取り敢えず行くメンバーを決めようぜ！流石に全員は行けないだろ」
黒「そうだねー」

という事でメンバーを決める為に会議開始

チ「で、誰が行く？」
お「うーん、暗殺って事は黒歌は確定だろ？」
黒「ほーい(*･ω･)ﾉ」
お「相手がどんな奴かしっかり知りたいから白音も行くか」
白「わかった(｡_｡`)ｺｸ」
お「取り敢えずはお前らでいいだろ！他はその都度で！」

十「頑張ってね!!2人とも!!」
黒白「うん！」