AAAの8人目の物語

#49 ページ50

千晃side


10thanniversarylive、終わりました！


明日から、少しゆっくりできる。



『ねぇ。みんなで温泉行かない？』


AAAー名前一文字「……」


『だめか。』


AAAー名前一文字「いいじゃん。行こっ。」



浦「ホテル？旅館？」


実「ホテルがいい。」


千「どこにする？」


『九州いこっ。』


末「イエーイ。」


ってハイタッチしてる(笑)


日「西島と真司郎は？」


西「俺は、〇(名前)とならどこでもいい。」


真「俺も」


『どうも(笑)でも、考えて。』


西真「はい。」


浦「ここ良くない？」


日「あ、いいね」


『ここ行きたい。』


実「これ行こっ。」


末「これいいじゃん。」


などと話し合いをした


『あ、もう。こんな時間。帰ろっ。大体決まった
しいいんじゃない？』

浦「そうだね。帰ろっ。じゃ、明後日。」



あー。明後日楽しみだなぁ。


あ、でも、荷造りしないと。


忙しくなりそう。


じゃ、バイバイ









中途半端なところですが移行となります。


できたら、評価よろしくお願いします。

この小説の続きへ→←#48

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す